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嘘つき総理麻生と安陪の辞任は当然 密約 国民を欺いた自民党と嘘つき花岡信昭が小沢鳩山辞任に言及

2010年06月10日 | 日記
沖縄密約という国民への背信行為を大人の都合と開き直った花岡信昭への社会からの冷笑と侮蔑は記憶に新しい。鳩山首相のウルトラCに産経と読売も涙目だ。これでせっかく煽った反民主風も
逆に民主党だけに耳目を集める結果となって終わる。
産経工作員、あるいは自民党工作員として悪名高い花岡信昭が
またも日経で工作に必死だ。

小沢のいない素人だらけの民主党 唯一のプロの政治家であった小沢一郎

2010年06月05日 | 日記
選挙はキレイ事ではない。プロである小沢がいたからこそ民主党は勝てた。枝野では個人戦では勝てても民主党そのものを支えることは出来ない。実際、民主党の半数は小沢に「恩」がある。小沢は幹事長だから強いのではなく、その派閥構想と組織力、敵対勢力の切り崩しという実能力によって恐怖と恩を与えていたのだ。与党幹事長というポストは清濁併せ呑む人物で無ければ勤まらない。キレイ事を言うしか能の無い現在の新体制では文字通り選挙管理内閣として終わり、9月までに早晩崩壊するだろう。

日本は無能どころか有害 六カ国会議に何も貢献してい無い日本 朝日新聞 グローブ

2010年06月05日 | 日記
「日本は面子丸つぶれどころか潰れるような面子すら元々無い」中国の武大偉外務次官の言葉だ。六カ国会議進展に何も貢献してい無い日本。 安陪以降、国内政治向けに北朝鮮を挑発するだけで、六者協議の足を引っ張る日本。過去様々な支援をしてきたロシア中国韓国、そして北朝鮮にとって唯一認めた交渉相手である米国はともかく、なにもしてないどころか文句だけ垂れ流してる日本に対する国際社会の非難は強い。「日本をはずして5カ国で協議を」という話も現実味を帯びてきている。不平屋の日本がいてはまとまる話もまとまらないからだ。


http://globe.asahi.com/meetsjapan/100419/01_01.html

鳩山前首相の東アジア共同体構想への難クセには共通項がある。

「デジタル時代の通信技術と旅行の大衆化によって、我々は、より様々な方法で、互いに協力することが可能な時代にいる。その中で有機的に形成される共同体は、伝統的な領土、文化圏的な境界に縛られるわけではない。」

という文章に象徴される、ネットの無謬性の信奉者の語るユートピア幻想だ。ネットが発達したといっても
民族や文化の壁を越えているわけではない。パソコンの中で生活しているわけではないのだ。
現実に日本に生きる我々は、この地域の経済が日本経済にダイレクトに関わっていることを知っている。
共同体は避けられない現実である。日本はアジアにコミットしていく以外に生き残る道は無いのだ。

友愛という精神は諸処の問題点を認めた上でお互いを容認し共存するという
極めてアジア的な相互補完思想であり、この共同体というシステムに欠かせない要素である。
この思想は現実社会の結婚制度と同様、理想や浪漫ではなく安定のための機構である。

欧米地域ブロック体と疎遠・阻害するようになるとの懸念は問題ではない。重ねて言うが日本にとって
重要なのはアジアであってアメリカやヨーロッパではないのだ。この21世紀の地球では。

日本企業はサムスンに学べ! 財部誠一の「ビジネス立体思考」に反論!

2010年06月03日 | 日記
泥棒猫は日本企業も同様だろう。戦後欧米の猿真似でのし上がってきたのが日本のエレクトロニクスだ。
自国産業保護を名目とした保護貿易しかり、海外からの企業買収しかり、今日本が難クセつけているあらゆる
点はかつて日本が盛りのついた豚のように行ってきた行為そのものだ。自分の行為は都合よく棚に上げて
韓国や中国を非難するのは日本人の民族性らしい。
 日本人と日本企業は日経あたりが煽る「モノづくり幻想」に溺れ、高品質と高機能を履き違えてしまった。
今の日本メーカーの「高品質」は需要を無視した自己満足に過ぎない。 
第一、経済で優位にあったはずの日本が優秀な技術者を引き抜かれるのは条件闘争で敗北している証拠ではないか。
日本がかつて韓国に、今は中国に得意げに語っている「自由競争」でことごとくサムスンに競り
負けているのは哀れですらある。
一言で言えば、「低脳だから負けた」という事実を認識すること。そしてサムスンに学ぶこと。
これからは日本が韓国をお手本にする時代である。

小沢が指導しなければ民主敗北 工作機関紙フィナンシャルタイムズと産経新聞の滑稽

2010年06月03日 | 日記
ネオコンと自民党のプロパガンダとして悪名高いフィナンシャルタイムズが「本田」という工作員を使い捏造記事に必死だ。哀れなのは「全く支持率回復しない自民党」である。自民党の崩壊は日本再建の好機である
小沢が指導しなければ民主敗北するしかない。
設問をコントロールし自民党に都合のいい「調査結果」の発表に産経新聞がまたやらかした。「小沢影響残れば支持率回復せず」ときたもんだ。
哀れなのは「全く支持率回復しない自民党」である。谷垣が辞任しても党内の混乱と内ケバは収まらない。少数が更に分裂し、まさにジリ貧の自民党である。


産経化に必死な日経 中国ヤフーの自動翻訳の不備を隠したWBS

2010年06月01日 | 日記
6月1日WBS。日本にとって都合よく偏向された放送内容に呆れた。要点をまとめよう。
1.タオバオとヤフーの提携に関し、日本で展開される中国商品の自動翻訳の不備を指摘しながら、
中国で展開される日本商品の自動翻訳の不手際には全く触れていない点。
2.中国消費者への取材で日本商品の不備や高額な点で購入しない旨の発言があったにもかかわらず日本側にとってマイナス要素となるため隠ぺいし、放送していない点。
3.日本消費者への中国商品の不安点と称しメイドインチャイナだとか価格のが安いから不安とバカ女の発言を放送しているが、そもそも食も衣料も電化製品も日本メーカーが売っているものの大半は中国製である。安いから不安というならメイドインチャイナが大半を占めるユニクロの格安商品を買うのは矛盾している。こういった矛盾点を放送していない点。

自分達は寄生虫であるという自覚の無い日本企業と日本人

2010年06月01日 | 日記
「日本の常識は世界の非常識」と思い知っただろうな。ガイアの夜明け。中国の上海に蠢動するユニクロ。なによりふざけているのは中国語も喋れない日本人が店長をしている有様である。なんとか成長市場の中国のおこぼれにあずかろうと必死な日本であるが、中国語も話せない奴が中国で商売しようなど言語道断。中国当局はとっとと
こういったふざけた日本企業をたたき出すべきだ。インドの携帯市場独占を企むNEC。日本はインドにも触手を伸ばしてきている。