昼間は晴れていても、夜になるとどんどん霧が出てきてこんな感じです。
すごく幻想的。
そして寒い。
寒いところに住んでいる人達はそんな事無いのかもしれませんが、関東にしか住んだ事の無い私には厳しい寒さです。
ロマンチックだから見ていたいけど、寒くて外に出られません。
すごく幻想的。
そして寒い。
寒いところに住んでいる人達はそんな事無いのかもしれませんが、関東にしか住んだ事の無い私には厳しい寒さです。
ロマンチックだから見ていたいけど、寒くて外に出られません。
一つ一つの建物も素晴らしいですけど、もちろん全体的に見ても素敵でした。
夕方、こんなところを散歩したら、本当にロマンチックですよね。
いつか住みたいものです。
住むとなると不便なところも多いのでしょうけどね。
車ダメだし、橋（階段になってる）も多いからお年寄りなど足の不自由な人には優しくないですし。
そうじゃなくても、普段からエスカレーター愛用者には疲れますけどね。
夕方、こんなところを散歩したら、本当にロマンチックですよね。
いつか住みたいものです。
住むとなると不便なところも多いのでしょうけどね。
車ダメだし、橋（階段になってる）も多いからお年寄りなど足の不自由な人には優しくないですし。
そうじゃなくても、普段からエスカレーター愛用者には疲れますけどね。
しかも、街中に素敵な建物があるんです。
屋根の形もそれぞれ違うし、天使がいっぱいいたり、たくさんの装飾がされていたり、シンプルにまとめられていたり…。
とにかくいろんなタイプがあるので、面白いです。
一緒に行った人が、どんどん先に行くタイプじゃなかったら、私はずっと同じところに留まって、半分も回れなかったと思います。
でもきっとそれでも満足できるぐらい、どこも素晴らしかったです。
屋根の形もそれぞれ違うし、天使がいっぱいいたり、たくさんの装飾がされていたり、シンプルにまとめられていたり…。
とにかくいろんなタイプがあるので、面白いです。
一緒に行った人が、どんどん先に行くタイプじゃなかったら、私はずっと同じところに留まって、半分も回れなかったと思います。
でもきっとそれでも満足できるぐらい、どこも素晴らしかったです。
夕暮れになってくると、またいっそう街が綺麗になってきます。
白い建物には夕日が映えるんですよね。
夕日に染まった建物は、荘厳で、いつまで見ていても飽きる事がありません。
白い建物には夕日が映えるんですよね。
夕日に染まった建物は、荘厳で、いつまで見ていても飽きる事がありません。
ゴンドラは、現地で頼むよりオプショナルツアーの方が安いみたいです。
ネットでそう書いてあるのを見つけて、実際に少し前に行った人に聞いた値段（現地で頼んだ）と、オプショナルツアーの値段を見ると、確かに日本で申し込んでいったほうが3千円くらい安かったです。
しかも、団体で乗るので、1艘にアコーディオン弾きと、歌を歌うおじ様が乗って、カンツォーネを聴きながらクルーズが出来たので、絶対オプショナルツアーが正解でした。
個人で乗ってる人達のは歌っていないみたいでしたから。
貸しきって2人で乗るのもロマンチックでいいと思いますけどね。
ネットでそう書いてあるのを見つけて、実際に少し前に行った人に聞いた値段（現地で頼んだ）と、オプショナルツアーの値段を見ると、確かに日本で申し込んでいったほうが3千円くらい安かったです。
しかも、団体で乗るので、1艘にアコーディオン弾きと、歌を歌うおじ様が乗って、カンツォーネを聴きながらクルーズが出来たので、絶対オプショナルツアーが正解でした。
個人で乗ってる人達のは歌っていないみたいでしたから。
貸しきって2人で乗るのもロマンチックでいいと思いますけどね。
どうしても乗りたかったゴンドラ。
細い水路も、ぶつかったりせず、器用に進んでいきます。
水面に近いところから見る街は、歩くのとはまた違った雰囲気で素敵です。
家の下にフジツボらしき貝がぎっしりついてるのを見ると、ここ海なんだなって再認識したりもしました…
最初は交差点に来ると、ゴンドリエーレが出す声にちょっとビクッとしましたが、だんだん慣れてくると気にならなくなりました。
見えない道で車がクラクションを鳴らすように、ゴンドラがぶつからないように声を出すんだそうです。
細い水路も、ぶつかったりせず、器用に進んでいきます。
水面に近いところから見る街は、歩くのとはまた違った雰囲気で素敵です。
家の下にフジツボらしき貝がぎっしりついてるのを見ると、ここ海なんだなって再認識したりもしました…
最初は交差点に来ると、ゴンドリエーレが出す声にちょっとビクッとしましたが、だんだん慣れてくると気にならなくなりました。
見えない道で車がクラクションを鳴らすように、ゴンドラがぶつからないように声を出すんだそうです。
世界で一番美しい広場
サン・マルコ広場(Piazza San Marco)
ここにある、カフェラテ発祥の地であるカッフェ・フローリアン (Caffè Florian)でカフェラテを飲むのが目的のひとつだったんですが、運悪く滞在中は調度お休みでした。
毎年、冬の間に1週間から10日くらい冬休みになるそうです。
残念でした。
サン・マルコ広場(Piazza San Marco)
ここにある、カフェラテ発祥の地であるカッフェ・フローリアン (Caffè Florian)でカフェラテを飲むのが目的のひとつだったんですが、運悪く滞在中は調度お休みでした。
毎年、冬の間に1週間から10日くらい冬休みになるそうです。
残念でした。
サン・マルコ寺院(Basilica di San Marco)の外側の壁に書いてある絵です。
細かいし、色もたくさん使ってあって、遠くで見ても近くで見ても素晴らしいです。
上に登ると、広場も見渡せていい眺めです。
細かいし、色もたくさん使ってあって、遠くで見ても近くで見ても素晴らしいです。
上に登ると、広場も見渡せていい眺めです。
イタリアの写真の続きを少しアップしたいと思います。
サン・マルコ広場(Piazza San Marco)です。
白とピンクの建物がドージェ（ヴェネツィアの元首）が住んでいたドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)です。
中は美術館になっています。
天井、壁、柱や置いてある絵、全てが素晴らしくて、ゆっくりじっくり見てたらここで一日終わってしまうくらいです。
一人じゃなかったのでサクサク進みましたが、名残惜しかったです。
次に行くときはオペラグラスを持っていこうかと思います。
視力がいい人はいいけど、天井とか壁の上のほうの絵は見え辛いですからね。
奥に写っているのがサンマルコ寺院です。
サン・マルコ広場(Piazza San Marco)です。
白とピンクの建物がドージェ（ヴェネツィアの元首）が住んでいたドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)です。
中は美術館になっています。
天井、壁、柱や置いてある絵、全てが素晴らしくて、ゆっくりじっくり見てたらここで一日終わってしまうくらいです。
一人じゃなかったのでサクサク進みましたが、名残惜しかったです。
次に行くときはオペラグラスを持っていこうかと思います。
視力がいい人はいいけど、天井とか壁の上のほうの絵は見え辛いですからね。
奥に写っているのがサンマルコ寺院です。