まめのご飯は、メインはこちらのロイヤルカナンの獣医専用、消化器サポート可溶性繊維です。
2歳までは、アイムスの毛玉サポートだったのですが、2歳過ぎたときに、ある日まめがぐったりとしており、熱もありました。
その日、かかりつけの動物病院がお休みだったので、違う行ったことのない病院に急いで連れて行きました。
まめは元々臆病、神経質なので、病院はやはり苦手。いつもの先生でも、1回はシャーっと威嚇します。
初めての病院、先生だったからか、威嚇がすごく、私の手を噛んだりはしませんが、キャリーから出てくれません。
それを見た女性の先生は、『出してもらえないと診れません。車の中とかで、この袋に入れてきて下さい。』と、クッションカバーを渡されました。私は、そんな言い方しなくても・・・と思いながら、車に戻り、カバーにまめを入れました。
戻ると、カバーの袋のチャックを少しだけ開け、そこから聴診器をあて、顔の様子なども見ず、体温も計らず、『猫風邪ですね注射を打ちます。抗生剤を出すので飲ませて下さい。』と言われました。ワクチンも打ってるし、外にも出ないのに?と思いましたが言われた通り、帰宅し、薬を飲ませました。が、翌日になってもぐったり。熱もあります。やっぱりおかしいと、いつもの病院に連れて行きました。かかりつけの先生は、威嚇されても、嫌な顔もせず、まめがキャリーから出るまで、手伝ったり、待ってくれます。先生に、『風邪ではないよ。便はでてる?』と聞かれ、2日でていませんと答えると、便秘だ~と、おしりにチューブを入れ、掻き出し、注射を打ってくれました。ご飯も食べれていないので、皮下点滴もしました。薬ももらい、帰宅すると、すでに元気になりかけているまめの姿が毛長のところがあるので、便秘になりやすいかも。このご飯に変えてみてということで、今に至ります。その後、便秘もなく健康でいてくれています☆かかりつけの先生の存在がありがたいです!
最初に行った病院は2度と行きません。動物も人間と一緒。病院選びは大事です
まめ、いつもの先生に診てもらえると安心だよね。
まめ『うん。先生よく診てくれるもんね。でも病院は行きたくないよ。』
そうだね。健康でいてね☆
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