※従来の栄養学
酵素は胃酸で失活するので、仮に生の食品に酵素活性が
あっても、酵素補充の恩恵にはならない
※量子物理学的な見解
多くの動植物には、我々の計り知れない酵素の存在があり
まだ、ニュートン物理学として発見されていないだけで
存在を否定することはできない
確実なことは酵素を適切に働かせる重要性
人間を建物に例えると
酵素は大工さん(職人気質)
三大栄養素は材木(材料)
微量栄養素はのこぎりやかなづち
酵素が適切に働くには条件があります
器質特異性があるので、栄養素によってかわる
体内温度により変わる(最適温度は48度とされいるがそれ以上で
活性化するキウイなどもあるから短絡的ではないが
標準的な温度が48度)よって、ある程度の汗をかく運動はより
働きやすくする
溶液(体液)状態により変わるが最適PH
胃ではタンパク分解はプロテアーゼが、腸ではトリプシー酵素が働く
これらを円滑に働かせるには、栄養素の適切な獲得が必須になる
三大栄養素を基本として、ビタミン、ミネラル、食物繊維
フィトケミカルが豊富な食財の選択をする
プロセスを変えれば病気になりにくくなる
何故無農薬の野菜がいいかと言うと薬害が影響するからです。
日々の食に薬害は少ないほうがよい
安全な野菜や食材を自分で知る選択能力が必要、でも高ければ上質安全
というものでもない、不安を抱えての食事が最もいけない
感謝して美味しくいただく気持ちも健康管理には欠かせない
まず、今すぐできること!!
TVやアイフォン、本を見ながらの食事は控え食べることに集中
よく噛んでいただきましょう
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