皆さんこんにちは~
なかなか手に入らなかった句集「広島」。
ブログ仲間の方のご厚意に甘えさせて頂きコピーを。
時間の合間にちょこちょこと読んでみたいと思っています。
震災を詠んだ句など、辛いものはあまり好みませんが
ここは目をそむけていてはダメかな・・・と思った次第。
長崎は訪れたことはあるのですが広島は・・・
足が向かず・・・
アウシュヴィッツには行けても・・・
広島には行けず・・・
これってどうしてなんだろう。
年とったからか?関係なさそう。
基本俳句には救いがないとダメだと思う私。
この考え間違っているかな・・・
いま、ここ、われ、きっと凄まじい感情が湧いてきそう。
またここで会いたいです