朝方時々
間が見える 嬉しい 金曜日
旅行から帰って 9日も経っている
旅行に旅立った日、主さんから電話あり
元同僚が亡くなったので喪服は何処にあるか・・・
新幹線の中でのメールのやりとり たったこの前の話
二日前、母のお姉さんが 104歳で亡くなられたと連絡あり
ずっと前から、母が気にしていた事
お姉さんは生きとるんかいね 100歳過ぎとるけえ 死んどるよねー
生きとるんだったら 会いたい と 言っていた 虫の知らせだろうか!
二日前まで生きておられたみたいです 104歳でした
母に、亡くなったよって 言っていいかどうか分からないので
ショックを与えてもと 黙っていました。
兄に電話すると 自分が伝えると言っていたので、任せます
鹿児島旅行
島津家・西郷隆盛
歴史音痴には書けません 裏話を と 言っても大した事ではないけど
島津家の墓に行った時 何回目かの 運 が回ってきました
島津家墓守をされている ボランティアさんに出会う
私が案内してあげますと・・・
それは、素晴らしい案内だったのですが・・・
島津なになに と 同じ名前のような墓が沢山に・・・
膨大な敷地に墓がずら~り
この看板の通りに案内して貰って 沢山たくさん喋ってもらった
面白おかしく案内して貰らえた・・・その場では うんうん と
分かってるんですが・・・覚えきれない 書ききれない ・・・
でもなぜか楽しかった・・・それで良し!
最後に言われた言葉
退院して今日久し振りに墓に来たんですと・・・そんなに見えなかった
この島津家の墓の上にキリシタンの墓があります
そこまで行くのに 石段を(30段以上ある)何段も登るのですが
スイスイと上がられて・・・私なんぞハアハアと息切れがしました
西郷隆盛
西郷隆永
これが本当の名前
明治二年に政府に貢献したので 天皇からの名誉ある「正三位」の
位を授かる その時に 間違えて 父の名前 西郷隆盛と書いてあった
それならと、西郷隆盛となった・・・と
↑の写真は、盛の所が 直してある写真
歴女達が、これをスマホで自撮りして帰るそうです
と
変なことを覚えているんです
それと 神仏分離令が出て
鹿児島のお寺は全滅だったそうです 今残っていれば 大したものだって
見学する所も沢山あるはずなのに とも おっしゃっていました
これで 鹿児島旅行は終わりです
おまけ
仙巌園の中から山の手の石に彫ってある字です
山の上に、どうやって彫ったのでしょう!!
明日お休みなので、今夜はゆったりとしています
早く寝なければなんて思わなくてもいいし
休みっていいですねー 休みの前の夜が一番うれしいです