ドッヂボールの練習を始めようとしたところ、公園の前の横断歩道で交通事故を目撃しました。
公園では子ども会の子どもたちがたくさん集まっていたんです。
子どもたちと一緒にコートの整備をしてるとき・・・
大きな音にびっくりして横断歩道を見ると、さっきまでリクと公園で話をしていた同級生とバイクが!!!!
ただただびっくりして・・・
とっさに公園にいる子どもたちに、絶対にその場を動かないように!事故を見に横断歩道を渡らないように!
高学年には低学年のそばにいて手をつないでいるように言い聞かせて。
私は通報をし、そばにいた子ども会のお母さんがその子のもとに行きました。
事故に遭った子はドッヂボールの練習に参加している子ではありませんでした。
違う地区の子で、リクと遊びたかったみたいですがリクは練習があるので、遊ばずに近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行くところだったとか
リクはドッヂボールの練習のため、その子にバイバイ~と手を振り、ボールをとりにいったところでもう一度その子に手を振ろうと見たら・・・
まさにその子がバイクを接触する瞬間だったと!!!
バイクがとっさにその子をよけて、瞬間はよけきったらしいのですが、バランスを崩し転倒した後、バイクが回転しながらその子にむかっていったらしです。
救急車で運ばれましたが、幸い大きな怪我はなかったそうです。
以前から事故が多い公園の前・・・
信号機がない横断歩道。
普段は交通量が少ないけど、通勤時間帯、帰宅時間帯になると交通量が急に多くなり、
特に5時過ぎには、大通りの渋滞に遭わないように急ぐ車やバイクが多いんです。
月に一度行われる子ども会保護者のパトロールでは、この辺りを重点的に見るようにしてました。
今月は週に3回のドッヂボールの練習があり、保護者の目があるからパトロールにもなるね、なんて子ども会で話をしていたんです。
それなのに・・・
あの時、その子も一緒に練習に参加させていたら・・・
もうちょっと長くリクと話をしていれば・・・
私がリクのそばにいて、その子の危険な行動に気づいていれば・・・
たくさんの後悔が頭をよぎります。
でも・・・
主人に言われました。
たくさんの「・・・たら、・・・れば」を考えれば考えるほど前に進まない・・・
これからどうするべきか?をしっかり考えなければと・・・
どんなに注意をしていてもしすぎるということはないのだと実感した出来事でした。
公園では子ども会の子どもたちがたくさん集まっていたんです。
子どもたちと一緒にコートの整備をしてるとき・・・
大きな音にびっくりして横断歩道を見ると、さっきまでリクと公園で話をしていた同級生とバイクが!!!!
ただただびっくりして・・・
とっさに公園にいる子どもたちに、絶対にその場を動かないように!事故を見に横断歩道を渡らないように!
高学年には低学年のそばにいて手をつないでいるように言い聞かせて。
私は通報をし、そばにいた子ども会のお母さんがその子のもとに行きました。
事故に遭った子はドッヂボールの練習に参加している子ではありませんでした。
違う地区の子で、リクと遊びたかったみたいですがリクは練習があるので、遊ばずに近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行くところだったとか
リクはドッヂボールの練習のため、その子にバイバイ~と手を振り、ボールをとりにいったところでもう一度その子に手を振ろうと見たら・・・
まさにその子がバイクを接触する瞬間だったと!!!
バイクがとっさにその子をよけて、瞬間はよけきったらしいのですが、バランスを崩し転倒した後、バイクが回転しながらその子にむかっていったらしです。
救急車で運ばれましたが、幸い大きな怪我はなかったそうです。
以前から事故が多い公園の前・・・
信号機がない横断歩道。
普段は交通量が少ないけど、通勤時間帯、帰宅時間帯になると交通量が急に多くなり、
特に5時過ぎには、大通りの渋滞に遭わないように急ぐ車やバイクが多いんです。
月に一度行われる子ども会保護者のパトロールでは、この辺りを重点的に見るようにしてました。
今月は週に3回のドッヂボールの練習があり、保護者の目があるからパトロールにもなるね、なんて子ども会で話をしていたんです。
それなのに・・・
あの時、その子も一緒に練習に参加させていたら・・・
もうちょっと長くリクと話をしていれば・・・
私がリクのそばにいて、その子の危険な行動に気づいていれば・・・
たくさんの後悔が頭をよぎります。
でも・・・
主人に言われました。
たくさんの「・・・たら、・・・れば」を考えれば考えるほど前に進まない・・・
これからどうするべきか?をしっかり考えなければと・・・
どんなに注意をしていてもしすぎるということはないのだと実感した出来事でした。
パパさんの言う通り、「たら・れば」を言い出したら・・・
今回の事故が教訓になるように。
災難と思うなチャンスと思え!
今日、再度精密検査をして骨には全く以上がなかったそうです。
実は、その子反対車線の車が横断できるように止まってくれたから渡りだしたそうなんです。
子どもの判断力って、やっぱり未熟なんですよね・・・
この事故で、「反対側が止まっても、もう一度確認して渡る」ということを子どもたちはしっかりと身につくことだと思います。
ああ 名前が出てこない><
それを公園の出口に置けばどうかな?
うちの近所でも、公的機関に頼んでもほったらかしだったので、近所のお父さんたちが日曜大工で作ったよ
(でも、事故まであったなら作ってくれるかも?)
まぁ、横断歩道なんだから
子供(歩行者)は法律的には悪くはないけれど
無茶な運転する人が 存在する以上
こちらで事故を防ぐ策は 色々しといたほうがいいよね
車の量が少ないけど、走ってくる車のスピードは速いし。
信号があったほうがいいよね。
子供は反射的にボタン押して青になるまで待つからさ。
赤になれば車もバイクも止まる。
まずはそこから始めないといっくら大人が注意しても子供の突然の行動も車の行動も読めません(>_<)
ただただ「なにもしてくれない・・・」と待ちの姿勢でした。
そうですね!!自分たちで出来ることをやってみようと思います^^
実は・・・
夕方に警官の恰好をして(スカイブルーのシャツに紺のズボン)この横断歩道の辺りに立ってみようかと本気で思ったんです(笑)
ドライバーって「警官!!」って思ったらスピードが落ちるでしょ。
家で警官の服に似たものを探してたら、娘たちが「お願いだからやめて!!」「名物おばちゃんになっちゃうよ~~」と必死で止めたのでやめました(爆)
もっと有効な何かをパトロール会議で話し合ってみたいと思います^^
普段は本当にものすご~く交通量が少ないんだよね^^;
どうしても信号機の設置まではいかないみたい。
朝と夕方、工場に向かう車とバイク(特にバイク)が危ないから、周辺の工場にも地域で直談判に行ってるけど、事故が減らない(><)
子どもたちのほうもしっかり身を守るように気をつけないとね・・・