本当は一昨日の記事として書きたかったんだけどだいぶズレた
30日が金曜でたまたまいつも見てない番組を見たんですよね
そしたら『めざましテレビ』で大塚さんが番組卒業で電話出演していた。
18年か長いなぁ~たしかに学校行く前とかよく見てたもんなぁ。
そして『ZIP』でも何か女の子2人が卒業と言うのをやっていた。
お昼のテレ朝系の番組で『夕刊キャッチアップ』と言うコーナーをやっていた佐々木さんも番組卒業の挨拶をしていた。
あの人は辞めると思ってなくてビックリしたなぁ。
3月最後の平日だったせいで一気に3番組での卒業をたまたま目撃する事になったんだけど、社会人になると街中で卒業式帰りの子を目撃するかこういう風に番組の卒業を見てようやく久々に卒業を感じる事が出来るんですよね。
でも番組の卒業は見ていて悲しいと言うか何とも言えない寂しい気持ちになるなぁ
別に見てなかった番組だったり知らない人だったとしても何か寂しい気持ちになる。
だって番組の卒業って卒業と言う名のクビですもんね…
あとこの時期は番組編成の時期だから最終回が並んでるのを見るのも何とも言えない気持ちになるな。
『BLEACH』、『銀魂』が長いこと番組やってたのに今回最終回を迎えたのもあるんですけどね
特に『銀魂』は前も一回終わって『銀魂’』として復活して今後もネタが溜まったらまたいつか始まりそうだけど、『BLEACH』の方は原作がどうなってるか知らんがまた再開の可能性もあるのかな?
こうやって番組のお別れとか、出演者のお別れを見ると新しく入る人よりも何年も長いこと見ていた人の別れの方が印象深く残るので春は別れの季節なのかなぁと言う感じにも思う。何個か前の投票箱で「春は別れの季節か、出会いの季節か」の問題があって凄い悩んだもん。