冬の月に突入してすぐにエッダイベントが…
わかっていたのにいざイベント見ると泣いてしまう。
毎朝エッダエリアにある畑やりにいくのと同時に蝶々or焼き芋を差し入れに行ってたけどいつの頃からか主人公に貸してた部屋でボーっとしてたり真ん中の部屋にある写真眺めてたりしてるの見るの辛かった。
しかも陣取りエリアからエッダさんのエリアがなくなり、祭に参加することもなく、秋ごろになると本人も言ってたけど畑の手入れすることもなくずっと家にいるんだよね…
ってかあれだけ息子や孫のこと言ってたのに最期に来ることもないんかい。
命の大切さを教えるためなのかもしれんが、あれだけ息子の話とか孫の話してたんなら主人公に牧場を譲渡して息子たちのところに行くことになったって話の流れじゃダメだったのか?
息子のところに行くことになって数ヶ月するとエッダさんから「こっちでも小さいけど畑やってるよー」的な写真付きの手紙が来るとかでいいじゃん…
嬉しそうに寂しそうに息子や孫のことを話してるのを見てただけに最期に来てくれなかったのがまた悲しくてつらい。
何というタイミングなのかまったく意図してなかったのに妊娠中だったウシがエッダさん亡くなった日に産まれた。
エッダさんから貰ったウシの子供に名前つけるのはベタだとわかってたけどタイミングがタイミングだけについエッダさんの名前つけちゃった。
わかっていたのにいざイベント見ると泣いてしまう。
毎朝エッダエリアにある畑やりにいくのと同時に蝶々or焼き芋を差し入れに行ってたけどいつの頃からか主人公に貸してた部屋でボーっとしてたり真ん中の部屋にある写真眺めてたりしてるの見るの辛かった。
しかも陣取りエリアからエッダさんのエリアがなくなり、祭に参加することもなく、秋ごろになると本人も言ってたけど畑の手入れすることもなくずっと家にいるんだよね…
ってかあれだけ息子や孫のこと言ってたのに最期に来ることもないんかい。
命の大切さを教えるためなのかもしれんが、あれだけ息子の話とか孫の話してたんなら主人公に牧場を譲渡して息子たちのところに行くことになったって話の流れじゃダメだったのか?
息子のところに行くことになって数ヶ月するとエッダさんから「こっちでも小さいけど畑やってるよー」的な写真付きの手紙が来るとかでいいじゃん…
嬉しそうに寂しそうに息子や孫のことを話してるのを見てただけに最期に来てくれなかったのがまた悲しくてつらい。
何というタイミングなのかまったく意図してなかったのに妊娠中だったウシがエッダさん亡くなった日に産まれた。
エッダさんから貰ったウシの子供に名前つけるのはベタだとわかってたけどタイミングがタイミングだけについエッダさんの名前つけちゃった。