【Dブロック】
《レベッカ・バトラー(アメリカ:バージニア州)、『手紙~拝啓 十五の君へ~/アンジェラ・アキ』》
出だしは緊張してるかなっていうのがあったけど「未来の~」辺りがすごい好き。
その辺りから伸び伸びと歌ってて良かった。
上手だし声は澄んでるしめちゃくちゃうまくて好き。
《エスター・シリム(ケニア)、『CHE.R.RY/YUI』》
この人は外国の人が歌ってる感じではあるけどなんか私は凄い好きだった。
凄い笑顔で楽しそうに歌っててなんかもう見てる方も幸せに楽しくなるようだった。
「胸がキュンと~」のとことかも抜群に可愛くて堪らん。
《ジャセル・サガーラ・ロドリゲス(キューバ)、『真夏の果実/サザンオールスターズ』》
何とまぁ凄い低く甘い歌声でうまい。
凄いうまいけどちょっとこもったような感じでそんなに好きじゃないかも?
ただ「溜息ばかり~」からは何か良かった。
《ティモシー・ウェラード(イギリス)、『また逢う日まで/尾崎紀世彦』》
選曲見てこれは難しいの持ってきたなぁと思った。
けど凄い上手だった。
たまたま聴いてた母が「尾崎さんの歌声は癖があって粘っこいけどこっちはあっさりでこっちの方が好きかも」だそうな。
たしかにあっさり風だな。
私的には全員上手で甲乙つけがたいが可愛さが印象強くてエスターかな。
そして決勝進出はエスター。