神宮での巨人-ヤクルト戦、先発は菅野-小川、0-4でヤクルトの勝ち。
序盤の両者のピッチングを見たら小川は1回2死3塁、2回2死1,3塁、3回2死3塁、4回1死1,2塁と毎回ランナー出していて無失点ながらピンチピンチでした。
対して菅野は2回1本ヒット打たれたのと3回に1四球1安打で無失点と小川と違って安定していました。
4回裏にハタケと雄平がヒットで1,2塁になったけど、続くミレッジ大引が簡単に三振して2死になった時点「あぁやっぱダメだ…」と思ってしまった。
2死1,2塁で中村は四球を選んで2死満塁になったが次のバッターはピッチャーの小川。
見逃し、ボール、空振りで1ボール2ストライクの時点で「ですよねーピッチャーだもん無理だよねぇ」と思ってた。
見逃し、ボール、空振り、ボール、ファウル、ファウル、ファウル、ボール、ファウル、ファウル、四球で押し出し!!
11球粘っての粘り勝ち。
解説の田尾さんも言ってたけど外角の低めをよく見てボールにしたりファウルで粘ったりまさに野手顔負けな内容でした。
その後の比屋根にも制球定まらず押し出し、川端にもボール先行でヒット、山田哲人の打席に捕逸で菅野が一気に崩れた。
もうテレビで見ていて両者のアップが映ったりホント凄いドキドキ白熱した。
投手同士とは思えないほどの熱さだったわ。
序盤の両者のピッチングを見たら小川は1回2死3塁、2回2死1,3塁、3回2死3塁、4回1死1,2塁と毎回ランナー出していて無失点ながらピンチピンチでした。
対して菅野は2回1本ヒット打たれたのと3回に1四球1安打で無失点と小川と違って安定していました。
4回裏にハタケと雄平がヒットで1,2塁になったけど、続くミレッジ大引が簡単に三振して2死になった時点「あぁやっぱダメだ…」と思ってしまった。
2死1,2塁で中村は四球を選んで2死満塁になったが次のバッターはピッチャーの小川。
見逃し、ボール、空振りで1ボール2ストライクの時点で「ですよねーピッチャーだもん無理だよねぇ」と思ってた。
見逃し、ボール、空振り、ボール、ファウル、ファウル、ファウル、ボール、ファウル、ファウル、四球で押し出し!!
11球粘っての粘り勝ち。
解説の田尾さんも言ってたけど外角の低めをよく見てボールにしたりファウルで粘ったりまさに野手顔負けな内容でした。
その後の比屋根にも制球定まらず押し出し、川端にもボール先行でヒット、山田哲人の打席に捕逸で菅野が一気に崩れた。
もうテレビで見ていて両者のアップが映ったりホント凄いドキドキ白熱した。
投手同士とは思えないほどの熱さだったわ。