11日は、まなさんの月命日でした
出掛ける用事があったので、更新しませんでした
絶対 泣くから いつも泣きながら書いているから
数日前のお話し 今でもハッキリ覚えている
たぶん何年経っても忘れない 忘れる事が出来ない 夢のお話し
タッタッタッタッタッタッ… バタバタバタ… 誰か走ってる？
ゆっくり目を開けると 私の部屋の前に まなが居た
黒々とした瞳はキラキラ輝いて 笑顔で私を見つめている
10歳か 12歳位なのかな
え？ まな 生き返ったの？
まなパパは困惑した顔をしている
え？ そうなの？ 生き返ったの？
私は自分の部屋を出て まなをそっと抱いた
真ん丸で 暖かい まなは 生きてる 暖かい
その後は、全く違うストーリーの夢になり
怖いストーリーなので こちらは忘れたい
真ん丸で暖かったのは、たぶん寝ながらスマホを見る為に
クッションにしているバスタオルだと思います
それがたまたま頬にあたっていたのが
小さくて真ん丸な まなちゃんみたいだったのかな
昔 亡くなった子供を生き返らせる事が出来ると言う人に
大金を払った親御さんが居てニュースになった
当時、それは絶対無いでしょと思いましたが
今は、痛い程親御さんの気持ちがわかるし
その気持ちを喰い物にする人が 今後絶対出てこない事を願います
生き返るわけないじゃん な、べ～
（使いまわし）
