午後3時過ぎ、ハシビロコウに目だった動きが無くなったので、30分ほどカワセミ探索に出かけました。
通常は、このまま弁天門から退園するのですが、きょうは何故かもう一度ハシビロコウを見たくなってハシビロ舎に戻ると、草むらで
サーナが可愛くお休み中。
程無くして飼育係り氏が餌を持って登場し、
サーナが池で捕食したりと帰るに帰れなくなり、結局閉園時間まで見てました。
開園~閉園までいたのは数年振りです。
帰宅時間が遅くなり、いつもはPCに直行が、台所に直行となりました。
で、ハシビロ舎に戻って
シュシュ・ルタンガのいる第二放飼場に回ると、あれっ! 木戸の穴が拡大しているではありませんか!
第一放飼場の西に回って、穴の前に
シュシュ・ルタンガが来るまで暫く待ちました。
穴拡大に気が付いたのが午後4時過ぎですので、それ以前の画像を探してみました。
13:52
14:20
14:41
少なくとも14時20分までは何とか二段目の板は存在していたようです。中央部分がありませんが。
そういえば、嘴で何かを突いてる音がしてましたが、どうせいつものように
ハトゥーウェの部屋の戸だろうと思い、第二まで見に行く事をしませんでした。
この穴、いつかは塞がると思いますが、明日はどうなるか、非常に気になります!
閉園間際の
サーナと
シュシュ・ルタンガの様子・・・
竹垣の向こう側にいる
サーナめがけて足早に近づいたと思ったら、凄い勢いで威嚇してました。
お昼頃、網戸越しの
ハトゥーウェを気にしてた
サーナが気にくわなかったんでしょうかね・・・。↓