大空と共に歩く

その時のコラム掲載します

鼠年は終わらせたいが

2020-12-30 20:27:21 | 日記
先月の半ばに感じた鼠のガサガサ音、自分の寝ている部屋に物音が時折する。何で音がするんだとと考えてた、其れは米粒程のフンが数個見つかった、紛れもなく鼠のフンでした。そして押し入れの毛布、布団と出して確認すると圧縮袋の上に又フンが見つかり一部屋からかみさんの部屋まで移動しての行動が見られた。

押し入れは取りあえずアルコール消毒を施しその先は忍び込まれずだった。リビングのFAX付電話が此のところ鳴らないね、クレクレ詐欺が減ったから掛かって来ないと安心してたが受話器を上げても何も通信の音が聞こえてこない。まさか断線か?本体が伸びている線を辿って行った、そうすると細い三本の内二本切断が見られた。こんなものかじったって食べ物にはなるまいと代替えで対処した。今度はルーターからPCに繋がるLANのケーブルが同じように断線してる。

美味しくは無いものでも何でも噛みつきで遊んでる?とも見られる。駆除するにも鼠の侵入経路が分らなければ仕掛けが出来ず困ってた。10日程経っても一向に遊びは止まらない騒いでいるのは夜中なのだ。日中は殆んど物音はしません。そして噛み切った場所に紙屑が散乱、ふすまの角の紙をかじった様で下に落ちてた。

もう一か所見つかるエアコンの外部との繋ぎパイプの穴だ。此処から侵入だった、穴埋めが劣化し剥がれ落ちてた。取りあえず仮の穴埋めに布切れを突っ込みして塞いだ、此れで外部からの侵入は阻止できたと今日から安眠出来ると床に入った。むむっ聞こえる毎度のカリカリ音が物陰から聞こえて来た。

ドンドンと叩いても暫くは収まるが寝付こうとするが騒ぎだしてくる、呆れながら対処方策をネットから得る。鼠の嫌いな音を出せば逃げ出すとあった。仕方なく布切れをはぎ取り嫌いな音を出して寝込んだ、結果は如何かと成るのだが翌日も夜中を待って騒ぎ足した。結果は得られない、別の音に換えた鳥の叫び声を流す此れも失敗。

今度は食べそうな餌を購入する、食べんのかな?こんな匂いの餌は信用し六個通過するだろう場所に置いた。魅力的では無かったようだ、見向きもされず不発。今度は粘着シートでべったりさせてやると心見た。的もさるもの、進路を変えたかで貼り付かない。

疲れた、次の策はもう少し時間を置いて考える。干支の交代劇は明日なのだ何とか牛にバトンを渡したいが大晦日に結果が出れば深い眠りとしたい鼠くん早く去ってよっと願う。




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聞いても聴かなくても発生する

2020-12-25 10:49:28 | 日記

本来末広がりは演技の時に使う八です。此れまた如何した事か八を三つ並べてしまう結果が東京都のコロナ感染者です。

縁起物がいつの間にか悪事に変化し恐ろしい時代に突入かと思ってしまう。誰もが防げるとし気を配ってはいる生活ですが何故か突如として襲い掛かって来るのは防げようが無いのかも知れません。

口がもう酸っぱ過ぎてしまい言い放っても「分ってるっ」と聞いたふりをし前進する行動には向かわない。

何がイケないの?こんなに努力してんのにとぼやく、対策は講じているが形だけですかね。

会食の数人規制でも守らずの親方たちは時のニュースで取り上げられる。ダメだよと言う親方が注目週刊誌にスクープされ、又ですか?と呆れながら画面をチラ見する。

親方たちは来年の選挙を見据え今から自分を売り出す行動にと気が張っている。そんな事が直ぐ見破られ報道警察の某週刊誌に載せられ「ほれっ見た事か」と騒ぎ立てられるようだ。

大親分が犯したら罰金を科すと言ってたが膝元から先ず取り締まらないと示しが付かないでしょ。

末広がりが似合う縁起物に早く進めて欲しいと考えるが暗闇からは以前抜け出せない状況化ではリニアの進行と一緒で出口も見えません。

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登山の準備に使った北高尾山稜

2020-12-05 21:51:36 | 日記

歩き終えて家で歩きはどの程度で進行して居たかを見た。
自分のページから検索したら、あれれっ標準の歩き?

そんなこと無いっとパソコンに問い掛けしてた。

この標準歩きとは60代の男性が週一回の登山に10kgの付加を掛けて五時間?六時間だったかで歩いたタイムを示している様だ。

山歩きの基本で言う最初からペースを上げて行くのは後に響いて挫折に繋がると聞いていた。

この様な歩きなら実際何処まで行けるか何ですけど、その時の調子は外して考える。毎度同じペースで歩けるのなら問題は無いが我シニアの歩きは明日の生き方を考えると不整地の場所に差し掛かれば極端に足置きがゆっくりと成る。

大抵こんな物かなと今まで歩きを貫いて来ました。

転げた、滑ったでは怪我の回復の遅さと果たして次の山歩きは出来るのかと成る訳です。如何して此処で転ぶんだと自問したところでラチはあかない。

歩き方のまずさがあると思いながら進んでしまう。其れを直さなければ歩きには自信が付かないと気が付く?

其処なんだよね山慣れの人と違うのは・・・・・

歩きは治せると見ても歳からして体力の所で止まってしまうかも。体力を維持させるにはサプリメントの服用があるが二服飲んでも余り効果が得られず終わってしまう。

歩く前用、途中でも、そして終わったら飲めと言うのも種類は豊富に売られている。今日は辛い登りに成ると告げられれば朝一番にサプリを服用する。歩き始めても効果は出てる?と思いながら前半の山頂に上がってたりする。

疲れた・・・・と呼吸困難な息遣いで着いた着いたと喜ぶんだよ。体力が無いと言う証拠が現れ1拍置いてから景色を見る。呼吸が静まりますが今度は汗の背中が冷えて来るのでそちらの方が気になりだす。

やっと身体が穏やかに成って景色に吸い寄せられこんな場所に来てたんだと納得の撮影に入って行く。


体調は毎度整えてはいるが足の運びと体力、なので背伸びしないで歩ければ例え遠くても距離が有っても時間が日没に成らなければ歩ける。

昨日は日没でも山道から離れ林道なら歩けると合意してた。幸いライトは使わずにバスに乗れた。16:30頃の日没と聞いたが空が見えてても夕暮れが迫っていると感じる。まして林と成れば不安も出る。

歩きの距離を考えればこの辺りまでで止めると計画の内に取り決めする。先に行っても戻りは暗いでは危険と隣り合わせだし先は考えない。

色んな事を書き込んだが歩いてる最中は山話が一番だ、家庭、友達、仕事の話は一切しない、あの山、この山の話題にする一人で歩く道中記ぽく話はでる。

黙々とあるくにも少し雰囲気も居れたく今回はオールディーズの歌手、曲をスマホに取り入れ流しながら歩いてた、1955年頃から1968年と成ってたかも。

聞けばあれた此れだと分る曲を入れてた。プレスリー、ポールアンカ、パットブーン、ニイル・セダカ、コニーフランス、などが古い。その先はツイストの入る軽やかな曲を選んでた。
ロネッツ、リトル・ペギー・マーチ、ブレンダ・リー、シルビーバルタン、ナンシー・シナトラ他にも沢山聞けます。若かった当時の曲は未だに聴かれるのは有難い。

山歩きの友として重宝するスマホは地図と音楽を持ち歩けるグッズです。

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