本日、二つめ記事です。
前回はチッコのみ（笑）通院でしたが、そこで細菌感染しているのがわかり、5日分の抗生物質をもらったのですが・・・2日まではごまかしたり無理やり飲ませたりできたのですが・・・その後は断固拒否(-_-;)
今日は全員祭り後休暇（爆）を取っていたため、夕方からイッセー君と一緒に弓ちゃん本体を連れて獣医さんに行ってきました。
・・・連れていくにあたって、捕獲作戦時にチッコダダ洩れされたというちょっとした（爆）ハプニングもありましたが💦
ネットに入れて「とったど～～～！」とした時にジョジョジョジョ・・・とされたのは見守るしかありませんでしたが、あとで「しまった、出てるの採尿できたのに」と反省（爆）
獣医さんは幸い空いていて、すぐに診察となり、２週間効果がある抗生物質の注射をしてもらいました。
体重が3,65Kgと400ｇ減ってしまっていました。
２週間以降経過して、チッコ取れたところで検査してみようか～ということになりました。
ここで、最近なかなか話も出来なかったので、この頃の懸案事項のワクチンについて相談してみました。
我が家の面々、ちょっとした副反応の子もいますが、スピちんが去年結構強い副反応でたので・・・.
抗体検査ってのがあるんだよね？と話して、金額聞いたところ、諭吉さんがおひとり旅立つ金額(^^;
あとはスピちんの年齢（４歳）から考えると、４歳まで打っていると抗体が強くつくことあるけど、う～ん、もう1回は打っておきたいなぁ・・・とのこと。
今の年齢だとせっかく検査しても抗体なければ検査とワクチンで負担大きいよなぁ・・・
先生には「他の子は打って、外堀埋める方法もあるけどね」と言われました。
結果として、今年は予防（ステロイドと吐き止め）をしておいて、ワクチンを打ち、来年以降は一年おきとかにしてみようか、ということになりました。
弓ちゃんも（分別ないけど）17歳のハイシニアさんなので、今年はお休み、来年は元気だったら打つ、みたいにしようかね、ということになりました。
このところ、ワクチン問題でどうしたもんか、と思っていたところだったので、相談できて、方針決まってホッとしたのでした。
