ハンニャ、今度はどこに乗ってるの・・・
ここは、
「真ん中の部屋」の本棚の上に置いてある「八重垣姫」の上です。
「八重垣姫」は、私にとって、
「お雛さまのケース入り人形の中で一番大きいの」で、
幼いころは、メインの数段の雛飾りよりも、
こちらの方がインパクトあり、
心奪われていたように思います。
そんなこともあって、
この八重垣姫だけは嫁ぎ先に連れてきて、
あるときから、
この「ほぼ物置と化している」「真ん中の部屋」に、
(桃の節句時期だけでなく)通年で置いていたわけですが、
マリンの時代には、
この人形が(この部屋のものが)
マリンとともに撮影されることなんてなかった・・・
ところが、、、これです。
そんなとこ、のる
『でも、ここ、高くていいよ』
・・・ (-_-)
(3月中旬 夜 撮影)
「八重垣姫」って、
幼いころの記憶に刷り込まれていた言葉で、
この人形のイメージしかなかったけれど、
今回このブログ記事を書くにあたって、
調べてみたら・・・
上杉謙信の娘で、武田信玄の子・勝頼のいいなずけで、
浄瑠璃の演目に登場する姫なのだと。。。。
兜を手にしている意味も、
半世紀を経て、ようやく知ることとなりました。
「知ろうとするきっかけ」って、大事ですね。
ここは、
「真ん中の部屋」の本棚の上に置いてある「八重垣姫」の上です。
「八重垣姫」は、私にとって、
「お雛さまのケース入り人形の中で一番大きいの」で、
幼いころは、メインの数段の雛飾りよりも、
こちらの方がインパクトあり、
心奪われていたように思います。
そんなこともあって、
この八重垣姫だけは嫁ぎ先に連れてきて、
あるときから、
この「ほぼ物置と化している」「真ん中の部屋」に、
(桃の節句時期だけでなく)通年で置いていたわけですが、
マリンの時代には、
この人形が(この部屋のものが)
マリンとともに撮影されることなんてなかった・・・
ところが、、、これです。
そんなとこ、のる
『でも、ここ、高くていいよ』
・・・ (-_-)
(3月中旬 夜 撮影)
「八重垣姫」って、
幼いころの記憶に刷り込まれていた言葉で、
この人形のイメージしかなかったけれど、
今回このブログ記事を書くにあたって、
調べてみたら・・・
上杉謙信の娘で、武田信玄の子・勝頼のいいなずけで、
浄瑠璃の演目に登場する姫なのだと。。。。
兜を手にしている意味も、
半世紀を経て、ようやく知ることとなりました。
「知ろうとするきっかけ」って、大事ですね。
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