お久しぶりの蛤です 
木曽川河口に接する地域なので貝類はよく頂きます
しじみが多いのですが昨日は「蛤」を頂きました

ことわざにありますね~
「その手は桑名の焼き蛤」
【意味】 その手は桑名の焼き蛤とは、うまいことを言ってもだまされない。その手は食わないというしゃれ。
【注釈】 桑名は三重県の地名で、それに「食わない」を掛けて言ったことば。
焼き蛤は桑名の名物であり、殻付きの蛤を枯れた松葉や松笠を燃やしながら焼いたもの。
さらに調子よく続けて「その手は桑名(食わない)の焼き蛤」と言う。
江戸時代にはすでに使われていた洒落言葉とされる。
『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛・喜多八も、桑名でこの焼き蛤を肴に酒を飲んでいる。
桑名の次の宿場が四日市であることから「その手は桑名の四日市」ともいう。
酒蒸しにして頂きました
昨日はコロナワクチンの4回目接種でした
現在37℃ 腕の痛み 倦怠感・・・ でも仕事は休めない
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木曽川河口に接する地域なので貝類はよく頂きます

しじみが多いのですが昨日は「蛤」を頂きました


ことわざにありますね~
「その手は桑名の焼き蛤」
【意味】 その手は桑名の焼き蛤とは、うまいことを言ってもだまされない。その手は食わないというしゃれ。
【注釈】 桑名は三重県の地名で、それに「食わない」を掛けて言ったことば。
焼き蛤は桑名の名物であり、殻付きの蛤を枯れた松葉や松笠を燃やしながら焼いたもの。
さらに調子よく続けて「その手は桑名(食わない)の焼き蛤」と言う。
江戸時代にはすでに使われていた洒落言葉とされる。
『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛・喜多八も、桑名でこの焼き蛤を肴に酒を飲んでいる。
桑名の次の宿場が四日市であることから「その手は桑名の四日市」ともいう。
故事ことわざ辞典より
酒蒸しにして頂きました

昨日はコロナワクチンの4回目接種でした

現在37℃ 腕の痛み 倦怠感・・・ でも仕事は休めない

