赤い地球のウエイブスペル☆

<銀河の月の１３日>
ＫＩＮ１５７　赤い磁気の地球（目的　ひとつにする　引きつける、舵取り　発展させる　共時性）

昨日は旧暦の新年、今日は「赤い地球のウエイブスペル」のスタート♪
そして、二十四節期では氷が解けて雪が雨に変わる「雨水」でもありました。

春の兆しを感じながら、沿線の後輩にボトルを届ける予定もあったのと、新規購入を予定している携帯のショップを沿線にあるのを見つけたので、下見を兼ねて訪れた後同じ駅にある産土神社をお参りしてきました。

神社の神域を訪れると、心が静まりエネルギーが清まるのを感じます。
今日お届けした商品は４４番のボトルと１００番のバイアルだったのですが、数のシンクロの神秘はここでもメッセージを発揮してくれて、引いたおみくじは４４番。
そして、まさに１００番の浄化を実感できたお参りでした。
神社の前では、初めて見るピンクのキティちゃんのタクシーが停まっていて、ナンバーを見たら「２２２」

“信じる心を持ってください。全ては上手く行きます。
　この状況は、関わっている全ての人にとって、おのずと見事に解決していきます。
　心配は要りません。”

「神社に行ってきたら…」
急に思い立ったのも、きっと守護天使のメッセージだったのでしょう。
最近自分の周りの人のことで少し心配があったのですが、何だかその答えが届いたような気がします。

新しい「赤い地球」の１３日の旅を、自分の在りたいように舵取りをしながら、発展させる共時性と繋がり楽しみたいと思います♪

ＰＳ．神社の木々越しに見た太陽が、優しく柔らかに輝いていました