戻りました～♪

<共振の月の１４日>
ＫＩＮ１３０　白い宇宙の犬 （存在　持ちこたえる　越える、ハート　愛する　忠実）

昨日無事にオーストラリアから帰国しました～
今回は４泊６日の短い旅でしたが、凝縮したようにＨＡＰＰＹな旅でした

２年ぶりに訪れたバイロンベイでは５頭のイルカたちが迎えてくれました
ゴールドコーストの国立公園で見た満天の星空
一際輝くシリウスやプレアデス、南十字星は本当に素晴らしく圧巻でした
天の川や大マゼラン星雲や小マゼラン星雲まで見ることが出来ます
折りしも、ちょうど私の太陽の星座である双子座が見える時期。
占星術を実感するには最高のシチュエーションでした
コアラやカンガルー、そして駱駝に乗ったのも初体験！
これらの地域は私にとって水星のコミュニケーションと通信、木星の幸運を現す場所。
いるだけで幸せな気持ちになる場所ですし、イルカはコミュニケーションの象徴です。 星や動物たちとも最高のコミュニケーションが出来ました

シドニーのオペラハウスでは結婚式にも遭遇して、夜景を見に行った帰りちょうど花火で迎えられたのも思わぬギフトでした。
シドニーは私にとって愛と美を象徴する金星が通っている場所なので、本当にピッタリの象徴と出会っていたのですね～

キャンベラで訪れた戦争博物館や国会議事堂では、学ぶ事も多く、訪れる土地土地が惑星のテーマのギフトをメッセージとして伝えてくれました。
この時期の私にとって太陽のパワーと水星のコミュニケーションを象徴する場所だったのですが、国会議事堂というのも国のパワーとコミュニケーションを象徴していますね。
また火星も影響していたことから、戦争博物館を訪れたのも偶然ではないようです。
昨年１１月２６日、６４年間行方不明だった日本の潜水艇がオーストラリアのダイバーによって、シドニー沖で発見されたと言う事を知りました。
火星は行動を現し、戦いの星とも言われます。
何か深いところでの戦いの歴史のヒーリングが起こったように感じます。

今回の旅の目的は、長年学んできた旅行風水とアストロカートグラフィーと風水占星術の実践だったのですが、実際に旅をしながら星のギフトを感じ、旅の流れの中に風水を実感する事が出来ました
実は今回の旅は先に申込んでいたツアーが中止になり、急遽紹介された旅でした。
最近自分の行く場所は、本当に導かれているのだろうなぁ～と感じます。
行こうとしても行けない場所もあれば、思いがけずやってくる場所もある。
思い込みやマインドから距離を置き、その流れに乗ってみるとそこには思いがけないギフトが待っています♪

この旅はプライベートの充実と共に、ライフワークの発展とコミュニケーションの充実、そしてこの春に開催を予定している「レベル３コース」の準備の旅でもありました。
ゆっくり集中してテキストの復習も出来ましたし、何よりも風水の旅の効果が現れるといわれているちょうどその頃コースも予定されています
帰国を待つようにして、新たな広がりを感じさせるような依頼も入ってきました

旅の沢山の写真やギフトの詳細は、また少しずつシェアしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね～

※写真にイルカが写っているのですが見えるかな～？
　手を振るとジャンプしてくれて、本当に嬉しい歓迎でした♪