クーナ、元気です♪

沖縄から、戻りました。

昨日まで冷房つけていたのに、今日は寒くてヒーターで、すごい温度差

飛行機は、案外フツーに満席で、意外でした～

もっとガラガラなのかと思ってた・・・

それぞれに、用事があって、移動している感じですかね。

ほぼ誰も、お土産の大きな袋なんて持っていなかったですから。

自分は、ミニミニの青いシーサーだけマロンに買ってきました

気に入ってくれたかな～

そして、現地でずっと心配していたクーナの足の怪我ですが。

今朝、獣医さんに診てもらって、問題ない事がわかりました。

帰宅してすぐに確認したところ・・・

血も無いし、腫れてもいない。

まろパパによると、あれから毎日２回散歩して、変わらず元気いっぱいだったそう。

じゃ、東京の獣医さんまで行く必要は無いのかなぁ、このまま爪は治って行くのかなぁ・・・

うーーーん。

と、その時、ふと思い出したのです！

横須賀に、自然療法の獣医さんがいることを

２年前、インドからホメオパシー医が講義に来てくれた時、その横須賀の獣医さんと授業後の懇親会でたまたま向かいの席で、名刺をもらってたのでした。

西洋医学、東洋医学、漢方、鍼灸、ホメオパシー、ホモトキシコロジー、波動、など、幅広いホリスティック医療ができる先生です。

で、行ってきました～🚗

いきなり、爪を抜かれました～

原因は多分、何かに爪を引っかけちゃったんだろう、と。

このままでもいいけど、もしかしたら生えてくる爪の邪魔をしちゃうかもしれないから、抜いておこうか、みたいな感じで。

「体をしっかり押さえててね。」って言われて、ペンチみたいなので、スポッと一瞬で

(先生独りしかいないので、押さえるのは飼い主・・・)

あまりにビックリで、帰宅後もしばらくクレートから出てこなかったクーナ。

ガーゼを巻いて、キツめに包帯されてます。

ホメオパシーのレメディとクリームは、怪我直後に自分で処置したものでOKだとのこと。

先生からは、資材だけもらってきました～

あとは、自宅にあるレメディ類で数日間治療すれば良いそう。

・ハイペリカム&カレンデュラクリーム(化膿、痛みに)

・シリカの生命組織塩(爪の生成に)

・レメディ「アルニカ」(怪我、傷害、トラウマに)

・レメディ「ハイペリカム」(神経の痛みと化膿に)

お騒がせしましたが、もう大丈夫です！

すでに庭に出て走りたがってて、困っております～😩

最後に。

先生からオマケで、「伝医水」なるお水をもらってきました。

水に電気負荷(交流電界？)をかけたものらしいのですが。

仕組みとかよくわからないけど、このお水を飲ませてると、犬の口臭や歯周病が防げるとか

歯石が付きにくくなるし、付いた歯石も取りやすいと。

歯石取りができない高齢犬や虚弱な子に人気だそうです。

クーナ、試してみます😃