ご心配かけているクーナの成長不全と、疑われた「膵外分泌不全」とやら、なのですが。
予定通り、今日、結果を知ることができました。
電話で良いというので、電話で聞いたのですが。
4万円かかった血液検査でわかったことは。
わからない、ということがわかりました・・・
というのは・・・
検査したけど、結局、なんらハッキリわかりませんでした。
あハッキリわかったのは、膵臓の数値は標準値内だったということ。
けど、代わりに、肝臓の数値に問題が発覚しました。
結論だけ書きますと、なんらかの肝臓の疾患が疑われるそう。
電話口だったので、書きとめるの大変だったのですが、
MVDかCPSS、あるいはPHPVあたりを疑ってる、、とのこと。
なになに?全然わかんなーい!!
調べると、
MVD=肝微小血管異形成
CPSS=先天性門脈体循環シャント
PHPV=原発性門脈低形成
だそう。
下の2つよりも、MVDとやらが一番疑わしいかな、と。
【MVD 肝微小血管異形成】
血液検査で、総胆汁酸の値は高いが、NH₃値は正常。
マルチーズやヨークシャーテリアなどの小型犬に多くみられる。
小腸から肝臓へ繋がる門脈という血管の途中に先天性の「本来はない血管」が微小にある事で正常な働きが出来ない為、肝細胞への持続的なダメージがある
治療法としては手術での治療が出来ない為、肝臓を保護する薬やサプリメントの継続した服用となる。
ふむふむ、なるほどぉ~
けど、あくまでも、「疑い」で、確定ではない。
確定することはできないんです。
先生が、こんな小さな子に麻酔かけてMRIだのCTだの、侵襲的な検査はできないと。
私も激しく同意です。
するつもりもありません。
そもそも、治療法はないのだから、調べるだけ調べる意味がない。
M先生いわく。
ホメオパシーやホモトキシコロジーやサプリメントで補助することで、普通に長く生きる子もいるそう。
こういう疾患には、ホメオパシーなどの自然医療が適していますね。
なんでクーナが自分のところにやってきたのか、よーくわかりました
ホメオパシーで助けてくれってことね?
マロンがあの世で教えたのかな。
「うちのママのところに行けば、助かるよ~」とかって
病名って、嫌ですね。
昨日と今日が、全く違う意識になってしまう・・・
昨日までフツーに健やかに元気いっぱいなだけのクーナちゃんが、今日には突然病名がまとわりついたクーナになってしまう・・・
本人はなーんにも知らないのにね。
(意味不明ですかしら?)
なので、結論
気にしないことにします。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないのなら、後者を取ります!
だって、こんなに激やせしてたら、肝臓数値なんか悪くて当たり前だし~
一番疑われていた膵臓はバリバリ正常だし~
なにより、元気いっぱいで、食欲満々でキラキラしてるし~
だから、クーナは、ちょっとだけ栄養吸収が悪くて成長が遅い個性の子、と思うことにしました。
もしかしたら、1年後にはOKかもしれないし~
消化酵素を足して、ホメオパシーレメディでサポートして、見守っていこうと決心しました
あんなこともあったね、と言えるようになりたいな
さて。
そんな一連のことを全く知らず、いつも通り楽しげなクーナさん。
散歩に行ったのに、まだまだ引き続きおもちゃで遊びたがる元気さ!
Take me ! のおもちゃ大好き
Take me!(連れてって!)って、どこに~??
これからいっぱい、楽しいところに行きましょう♪
腰にお肉がたくさん付いてきますように~~
太目のワンちゃん、ボクに少し分けて~~
ご心配おかけしました。
今までと変わらず楽しくやって参ります
「膵外分泌不全」のブログカテゴリー、早まって作らなくて良かったぁーーー
オフコースももう聴かなくていいかな。。。
ケンも腎臓数値が高く腎臓の薬を飲んでいましたが
逆に肝臓数値が高くなって、結局、腎臓の薬を飲むのをやめました。
今は腎臓サポートフードのみで、いつも通りの生活をしています。
ケンも今年で13歳なのですが、まだまだ活発に、遊んでいます。
クーナちゃんも、元気そうなので見守ってあげることなんでしょうね。
とりあえず良かったじゃないっすか。
変な病名がつくより、クーナちゃんの日常で元気無くならなければ、自然に食事だけ少し気を遣って過ごしていけばOKです。
愛の中へのあなたをクーナに置き換えればピッタリの素晴らしく力強い歌になりますよ。
なんの迷いもなく クーナを選んで
ふり返らず この道を
果てるまで 歩いてゆくよ
誰れにも 似ていない クーナは クーナで
だから まろママは クーナのこと
かけがえのないワンちゃんだと思う
小田さんはいつも近くで見守ってますよ。
難しい横文字はわからないけど、結果「わからない」という事は○○○病とか○○○症とか病名の肩書きがないって事♪♪
手放しでやった〜‼︎と、言うわけではないのかもしれませんが、それこそまろママさんの得意分野、専門分野がフルに活かされますね‼︎
クーナ君は運の強い子だなぁと思いました。
って人間側としては話を聞いていてホッとしたり、ハラハラしたり。運命を感じたりしてるのですが、
クーナ君そんな事きっとどうでもいいんですよね(笑)
クーナ君って何してる時でもキラキラ、キラキラしてるから、キラキラ男子には病気も近寄って来ない気がしました。 帽子は近寄るかもしれないけど♪♪♪
因みにルゥも、パピー時ガリガリすぎて色々ありました(汗)でも16歳手前まで生きたから運なんてわかんないものですね。長々失礼致しました。
そう。なんかわからないけど、まぁ、いいやって。。
ケンちゃん、泳いだりできるし、13歳とは思えない元気さですよねー!
腎臓悪いとは知りませんでした(..)
そう見えないところ、すごいです!
ありがとうございます。
そうですねー、このまま少しずつでも肉が付いて、今まで通り元気に楽しく行けたらいいなぁ。。
愛の中へ、いいですねぇー♪
「Yes No」も実は犬の歌なのではないか??とまことしやかに言われてますねー(*_*)
小田さんて、そもそも、犬は飼ってたのかしら~
お久しぶりで嬉しいです!
なんか、ほんと、よくわからないけど、キラキラなクーナがキラキラなまま行けたらいあなぁ。。
子犬時にガリガリでも長生きできたのは、とてもホッとするお話です。
ありがとうございます♪
ルゥちゃん、マロンと今頃遊んでいますね~(^^)
本当、手術でも治らない病気なら、一病息災で頑張るしか無いですね。
まろママさんがプラス思考で本当良かったわ♪♪
多分結果が出るまでは「眠れぬ夜」を過ごされたんでしょうが(・・;)
まろママさん、オフコースファンでしたか♪♪
ババの私も何度もコンサート(ライブ)行きました。
最近の小田さんはすっかり丸くなりましたね(笑)
悪くもないと言う事でまずはホッとしましたね。
肝臓や腎臓の機能の改善はゆっくり様子を見ながら
ということでしょうかね。
ちなみにうちのランも8ヶ月になるまでは下半身が
とても痩せていました。
成長過程でどうも8ヶ月ぐらいまでは体の発育バランスがバラバラなことがあると、犬友達が言っていました。
クーナちゃんは元気そうだし、ママさんの愛情と
ホメオパシーがあればきっと大丈夫!!
そしてキラキラのクーナちゃんがママさんの励みになりますね。
横から、私「Yes No」をルゥがパピー時代に狂ったようにリピート♪してました。 特別超ファンという訳でもないのですが…
ルゥはパピー時代(1歳手前)トイプードルにしては規格外の立派な骨格なのに2.5キロなかったです…。
排便は1日平均5回、散歩、遊び命で、脱走して近所のドッグランの入口にいたという危ないワンコでした(笑)
クーナ君もルゥと似たようなタイプで病気、体質、関係なく、ガツガツご飯食べていてもブログ拝見する限り太る要素がないような活発君に思えます♪
はぁ…クーナ君に私のお肉わけてあげたいです。
ありがとうございます!
そうそう、「眠れぬ夜」で寝不足だったのか、今日は1日ダウンしてグースカ寝てました~
小田さん、タモリにつっけんどんだった頃が懐かしいですねー(*_*)