悲しいこと、辛いこと、不安なことがあると、無性に聴きたくなるのがオフコースの歌。
悲しい時には、なぜか、小田和正ではなくて、オフコースの小田さんが必要になる
そういう時に元気な曲で回復する人もいるだろうけど、自分はだんぜん悲しい曲。
なんでだろう?昔からそうでした。
「似たものが似たものを癒す」のホメオパシーの法則にのっとってるし~
この1週間、気が付くとオフコースの曲を口ずさんでいましたね~。
明日は、いよいよクーナの検査結果がわかる日。
思った通り最悪な結果なのか、予想に反して心配ない結果なのか。
1週間で、少しでも良くなっているといいなぁ。
体重がちょっとでも増えているといいなぁ。
前から見るとフツーの子犬なんだけど・・・
下半身は、まだまだガリガリ状態でして・・・。
赤丸の部分がとくに目立って細細です~
獣医さんの指示で、ごはんの回数と量を変えています。
回数を3回⇒4回に増やしたのですが、それでも毎回の量は変えず、むしろ以前より増量。
今までもフードの規定最大限をあげていたのですが、それよりも増やしている状態です。
そして、さらにそこに、茹でたお肉をトッピングしてるんですよ。
クーナのお食事
恐らく、健常犬の必要最大量の1.3倍くらいあげていると思います。
先生からは、「下痢をしないぎりぎりまで増やしちゃって構わない」と言われたので。
なのになのに、このお食事にしてもう6日経つのに、全然太らないクーナ
普通だったら、だんだんとデブデブでしょうに。
せっかく食べても、身体に取り込まれないんじゃ、しょうがないってことですね・・・
でも、ちょっとだけ、ちょびっとだけ、臀部がどっしりしたように思えるんです~
気のせいじゃないといいな。
(我が家の体重計、100g単位だから、よくわからなくて…)
オフコースのこの歌が、今日はずっと耳にこだましてる
「だから今はこのまま、夜よ明けないで~
見えない明日は、来ないでいい~」
明日が来るのが怖いなぁ・・・って。
あ、この歌、わかる人、まろママ世代ですかね~
ついでに、もう1つ。
勝手に替え歌にしちゃってますが。
「なんの迷いもなく あなたを選んで~ 振り返らずこの道を 果てるまで歩いて行くよ~
誰にも似ていない あなたはあなたで~ だからママはあなたのこと かけがえのない犬だと思う~
聞かせてあなたの声を~ 抱かせてあなたのからだを~ ・・・・・」
題名わかる人がいたら、とってもうれしいかも
この歌・・・、小田さんももしかしたら、愛犬のことを歌ってたのか!?
「抱かせて」って、きっと、小田さんは大型犬を飼っていたのかも!?
などなど、妄想を勝手に膨らませて、明日の不安を消そうとしております・・・
暗~い歌を聴いていました。
しかも部屋を真っ暗にして(=_=)
すると翌日はまあまあ元気に回復してました。
とことん泣き尽くしてしまう方が、早く気持ちを切り替え
られるのかもね(*´з`)
ちなみにその子は失恋ばっかりで、うまくいって明るい
歌を聴いていた記憶が全くありません(≧◇≦)
たぶん同じ世代、いや私のほうがちょっと上かな。まろママの気持ちが痛いほど伝わってくるよ。今も「愛の中へ」を聴きながらこのコメントを書いてます。
いよいよ明日ですね、私もドキドキ。でも大丈夫、どんと構えていれば、大丈夫だから。
ところでうちはB∧Lのごはんの規定量ってそういえば気にしたことなかったわ。知育おもちゃに入れて遊びながら食べるので、食べるだけあげてるわ。それこそ下痢しなければOKって感じで。
B∧Lも4月の嘔吐下痢のときに診断書に「肝不全」って書かれててドキッとしたけど、今は何でもなさそう。先生は病名らしいのを書くのかなあ。
オフコース再燃しましたか。
overというアルバムはオフコースがバンド組んで完成した珠玉な作品です。
小田さんの楽曲が凄く肯定的な力強さを感じます。「愛の中へ」は特にね。
「哀しいくらい」は男性側のどうしようもない愛の切なさを表現してると思うのですが、まろママさんは女性側とワンちゃん側に引き寄せてしまってますね。
その通り、切なく哀しいときはそういう曲や詩に共感して心地よく癒されていくと思います。
クーナちゃん、きっと良くなりますよ。
小田さんは、悲しみに寄り添ってくれるような不思議な感覚がありますね~
そのお友達、きっと、うまく行った時にも暗い歌を聴きたくなるタイプかも!?
なんとなく、「>同世代」の感じの匂いはしておりました~
病名って、「〇〇の疑い」だとしても、書かれちゃうと気にしますよね~
見なかったことにしたいわ~!
ご飯は、本当は犬って、自分で本能で満腹がわかって、自己管理できるらしいですね。
飼い犬はそれがなかなかできないみたいだけど、B∧Lちゃんは偉いです
オフコース、ブーム再来です!
Overは、もうこれで解散だ、という気持ちのバラバラ感が哀しく漂っているアルバムでしたよね。
武道館DVD見ても、ほんとにある種、投げやりともみえるような雰囲気。
なのに、小田さんだけが泣いている。
その緊張というか、終わりに近づいた殺伐とした感じが、アルバムにどこかひんやりと流れていて・・・。
そんな中で、「哀しいくらい」「愛の中へ」って、沁みてきましたねぇ・・・
あら、クーナちゃん!
すごく元気そうなのにビックリしました。食べてるのに体重が増えないのは心配ですね。
ウチのこたろうも子犬の時、頭だけだけモサモサしてて体の毛が伸びなかった時期がありました。一歳ぐらいでようやく完全体になりました。
まろママさん、そうなんですよ。音楽はそっと気持ちに寄り添ってくれます。ほんとうに心の癒しだって思います。
懐かしの?リョウさん!
そうなんですよ、ほんとに、元気すぎるほど元気なんですけどねぇー。
こたろう君も、そんな時期があったんですね。
少しホッとしたかも・・・
クーナも、なんらか今は変だけど気づいたらフツーになってた、なんてなれるといいなぁ。。
ありがとうございました!