(2018.2.22)入院2泊を終え、自宅療養を開始!
格段に元気になっている。目の輝きが違う。
食欲も旺盛。
トコトコ普通に歩いているし、寝ている時間が減った。
嬉しかったのは、玄関の音にちゃんと吠えてくれたこと
ただ、やっぱり、オシッコの回数と量は多いんです。
気がつくと、トイレシーツにいつもオシッコが・・・
ちゃんと頂いたお薬とレメディを飲ませて、食事療法の方もしっかりしようと思った。
【お薬類は】
貧血用の植物製ホメオパシーシロップ
下痢用のホモトキシコロジーの液体
血便用の抗生物質
ホメオパシーの体質レメディ
ホメオパシーのレメディは、しっかりと愛犬の全体像を見て、自分で精査して選ぶようにM先生から言われた。
起きている症状と、マロンの基本的性格をレメディ像と合わせて決めていき、
燐のレメディ(Phos.)をあげている。
Phosphorus(フォスフォラス):
・とてもオープンな性格で、すぐに影響される
・あらゆる外的影響に敏感。出血しやすい
・愛情を示すとよく反応する
・1人が苦手、雷が苦手
・喉が渇きやすく、冷たい水を欲する
・咳が出やすい
・胃腸の問題が多い、下痢 などなど
ホメオパシーのレメディは、ちょっとした不調やケガであれば、愛犬を自分で癒してあげることができるのだけど、
今回のような時には、獣医さんにかかって検査してもらって、適切な抗生物質を併用していくことが大事です~