1か月ぶりに獣医さんに行ってきました。
ホメオパシー(ホモトキシコロジー)の液体レメディが、もう無くなってしまったので。
1瓶だいたい1か月持つので、ちょうどいい通院ペースになっています。
安定しているので、「1か月に1回の診察でいいよ」と言われています。
今回とても嬉しいことがありました。
M先生がマロンの触診&聴診器をして、
「甲状腺の腫れが元通りになっているよ。」
「腸のひどかった肥厚も、全く無くなっているよ。」
「心臓の音もとてもいいよ。」と言ってくれたのです・・・
これって、とってもビックリです。
奇跡的?と言えるかもしれません。
最近は、突然倒れることもないし、下痢や血便、嘔吐もなく、鼻水も落ち着いています。
そして、エネルギーがあふれてとても明るく元気に見え、食欲も満々で体重も一定しています。
先生から聞かれました。
「ホメオパシーの体質レメディは自分であげているの?」と。
実は思うところがあり、この2ヶ月ほど、自分でのレメディの処方はしていません。
M先生から出される、ホメオパシー(ホモトキシコロジー)の2種類の液体レメディだけにしていました。
①貧血改善のシロップ
②腎不全を中心に調合した液体レメディ
の2種類です。
体質レメディでのサポートなしに、ここまで安定できていることに、先生も驚かれていたようでした。
マロンの、自分で治そうとする自己治癒力は、とてつもなくすごいものがあるなぁとビックリ…
自然治癒力を引き出して治療していくということを、目の当たりに学ばせてもらっていて、マロンには感謝感謝です。
もちろん、腎不全の方は元通りにはならないし、数値の方も調べたら変化はないのかもしれません。
新たな症状も出て、被毛が抜け落ちてスカスカです…。
もしかして、今回は久々に数値の検査になるのかな?と思ったのですが、特にそのような提案はされず。
「先生、甲状腺が元に戻っていると言ってくださいましたが、腎臓も含め、今回特に血液検査とかはなくていいですか?」と質問。
そうしたら、先生は、
「検査でストレス与える必要ないでしょ?マロンちゃんに、今、血液取ってストレス与えることはしたくないよね。」とおっしゃいました。
素晴らしい
M先生は、いつだってドッグファーストなのです。
たしかに、採血するというだけでも、動物にはかなりのストレスがかかりますよね。
常に動物の立場に立って物事を考えてくださっている、素晴らしい方です。
むやみに検査をしようとはしません。
甲状腺のことは触診と心臓の音でわかるし、内臓も触診でほぼわかると。
そして、ちゃんと口の中も見て、歯茎や舌の色合いもチェックされていました。
それで、貧血も改善していることがわかり、シロップの回数を減らすことにしてくれました。
ほんと、昔の赤ひげドクターみたい
今回のホモトキシコロジー
①(右)の方は、1日1回、0.3ml
②(左)の方は、1日2回、3滴ずつ
必要最小限の投与、これがホメオパシーの基本です。
こんなたった数滴の中に込められている、とてつもない力…。
それが、レメディというものなんです
今日も元気に楽しく笑顔でお散歩できました!
風が気持ちいい…
いつも角でマーキング~♪
とっても幸せなお散歩でした~
ホメオパシー(ホモトキシコロジー)の液体レメディが、もう無くなってしまったので。
1瓶だいたい1か月持つので、ちょうどいい通院ペースになっています。
安定しているので、「1か月に1回の診察でいいよ」と言われています。
今回とても嬉しいことがありました。
M先生がマロンの触診&聴診器をして、
「甲状腺の腫れが元通りになっているよ。」
「腸のひどかった肥厚も、全く無くなっているよ。」
「心臓の音もとてもいいよ。」と言ってくれたのです・・・
これって、とってもビックリです。
奇跡的?と言えるかもしれません。
最近は、突然倒れることもないし、下痢や血便、嘔吐もなく、鼻水も落ち着いています。
そして、エネルギーがあふれてとても明るく元気に見え、食欲も満々で体重も一定しています。
先生から聞かれました。
「ホメオパシーの体質レメディは自分であげているの?」と。
実は思うところがあり、この2ヶ月ほど、自分でのレメディの処方はしていません。
M先生から出される、ホメオパシー(ホモトキシコロジー)の2種類の液体レメディだけにしていました。
①貧血改善のシロップ
②腎不全を中心に調合した液体レメディ
の2種類です。
体質レメディでのサポートなしに、ここまで安定できていることに、先生も驚かれていたようでした。
マロンの、自分で治そうとする自己治癒力は、とてつもなくすごいものがあるなぁとビックリ…
自然治癒力を引き出して治療していくということを、目の当たりに学ばせてもらっていて、マロンには感謝感謝です。
もちろん、腎不全の方は元通りにはならないし、数値の方も調べたら変化はないのかもしれません。
新たな症状も出て、被毛が抜け落ちてスカスカです…。
もしかして、今回は久々に数値の検査になるのかな?と思ったのですが、特にそのような提案はされず。
「先生、甲状腺が元に戻っていると言ってくださいましたが、腎臓も含め、今回特に血液検査とかはなくていいですか?」と質問。
そうしたら、先生は、
「検査でストレス与える必要ないでしょ?マロンちゃんに、今、血液取ってストレス与えることはしたくないよね。」とおっしゃいました。
素晴らしい
M先生は、いつだってドッグファーストなのです。
たしかに、採血するというだけでも、動物にはかなりのストレスがかかりますよね。
常に動物の立場に立って物事を考えてくださっている、素晴らしい方です。
むやみに検査をしようとはしません。
甲状腺のことは触診と心臓の音でわかるし、内臓も触診でほぼわかると。
そして、ちゃんと口の中も見て、歯茎や舌の色合いもチェックされていました。
それで、貧血も改善していることがわかり、シロップの回数を減らすことにしてくれました。
ほんと、昔の赤ひげドクターみたい
今回のホモトキシコロジー
①(右)の方は、1日1回、0.3ml
②(左)の方は、1日2回、3滴ずつ
必要最小限の投与、これがホメオパシーの基本です。
こんなたった数滴の中に込められている、とてつもない力…。
それが、レメディというものなんです
今日も元気に楽しく笑顔でお散歩できました!
風が気持ちいい…
いつも角でマーキング~♪
とっても幸せなお散歩でした~
お散歩、楽しそう。いい笑顔♪
まろママさんのホメオパシーの知識や理解のある先生に守られて
マロンちゃんは幸せですね。うらやましいです。
私の家の近くにも、M先生のような方がいらしたらどんなにいいか。
獣医さんとの関係は本当に大切としみじみ感じています。
暑い夏、可愛いワンこにがんばって乗り切ってもらいましょうね!
うちも、近所には通常の「検査&薬物治療」の獣医さんしか無いので、電車・バスで1時間30分かけて、東京の外れまで通っています
「元気です」と書くと、また崩れてしまうジンクスがあったりするのですが、、そこは気にしちゃダメですよね~
お互い、頑張りましょう‼