コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

ワカチーのその後

2016-12-06 | わかば

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

コリーの子犬生まれました コリーの子犬情報

 昨日、ワカチーを連れて、獣医さんへ行ってきました。2週間前に甲状腺機能低下症と診断され、2週間の投薬後、再診ということだったので、行ってきました。

投薬を開始して2週間・・・なにか変化があったかというと、目に見えるような変化は特にありません。ただ、寝転んでいても、目が開いている時間が多くなったかなという感じです。あと、立っている時の、後ろ足の震えがなくなりました。

病院に到着して、車から降ろす時、前回はとっても苦労しましたが、今回はすんなり・・・というか、なんとか途中で倒れこむことなく、降りることができました。ちなみに、軽自動車の後部座席の足元スペースに乗せています。高さは30cmくらい??

ワカチーが車から降りるところから、先生が駐車場まで出てきて見ていてくださって、前回との違いを観察してくださったのですが、「動きが良くなっている」と。

私は毎日一緒にいるので、変化に気づきにくいのですけど、2週間ぶりに見た先生には、はっきり分かったのでしょうね。

今回は体重測定以外、特に検査はしなかったのですが、診察の間、ワカチーはずっと歩きまわっていました。前回は、すぐに座り込んでしまっていたのです。それを見て、私も確信しました(*^_^*)

で、体重ですが。

先生曰く、代謝が良くなるので、体重は減っていることが多い・・ということでしたが。

前回と同じ、37キロでした(汗;)

ま、まだ2週間だしね。ダイエットしたって、2週間じゃ、すぐに結果はでないよね。それに、まだ薬の量は少ないんだし。

次回は1か月後ということでしたが、ちょうどお正月休みになってしまうので、薬は5週間分出してもらい、お正月明けに再診ということになりました。その時までには、体重が減っているといいだけどなぁ(^_^.)

自力で立ち上がれないのは、相変わらずです。そう簡単には、筋力はもどらないと思うので、少しずつ筋トレするしかないですね。

 

さて、13歳7か月になったヴィーですが、同胎8頭のうち、4頭が健在です。やはり、長生きの家系のようです。

姉妹のランちゃんのお写真が届きました。

お尻のガーゼは褥瘡防止パッドだそうです。一時は褥瘡になってしまったそうですが、幸い、完治したそうです。

ランちゃんはまだ自分で歩けるし、食事も立って食べるそうです。ヴィーよりずっと若いです。

 

食欲は旺盛、ヴィーと同じく、ちょっと太ったかも??だそうです。

ランちゃんも沢山歩いてね。

 ランちゃんは三重県在住です。そして、埼玉在住のトライ男子、マル君の近況の連絡もいただきました。

やはり、ほぼ、ヴィーと同じ状態だそうです。マル君、ヴィーと一緒に頑張ろうね!!

そして神奈川在住のグリフォン君も含め、4頭一緒に、14歳を迎えられますように!

 

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