先の大阪レトロカー万博にて 名車プリンス スカイライン発見
画像の車両は一般向けのファミリーカー仕様でしたが、これをチューンしたのがスカイライン2000GTと呼ばれて、ハコスカの元祖
気に入ったので早速、市販のプラモデルへと移行 1/32スケールにて簡単に作れるかと思いきや・・
インターネットより拝借
スタンダードな1600ccの4気筒エンジンを2000cc6気筒に積み替えて市販化されたのがこれ。
異様に長いボンネットが特徴 店の販売車両らしく車高もローダウン化 こちらで行きます。
試しに無理やり これはやり過ぎ 模型なら自由自在に車高調整可能 !!
この感じで 車軸の穴を広げてなお且つ車輪は転がるように。
ルーフは退色した雰囲気 ヤレ感重視。
下地に油分が残っていながら、慌てて吹付けて塗料が剥離。
バイクをいじりつつ片手間に行った作業の祟り エンジンオイルの着いた手で触って・・。
見事、子供の頃の手垢の付いたミニカー状態 ヤレ過ぎて失敗。
テールランプはクリア-塗料を奮発して塗装 ここだけは成功でした(笑)