時間のルーティンを、見習おうと思ったね

小説の推敲して再Upしたいと思ったけど、元ののやつを二話ほど削除したけど、色々あるし完全に消してしまうのはどうよと思ってしまったわ。
書くのも消すのも気持ちは削がれるし、体力を使うなあと改めて実感して、他サイトにUpと思って、携帯サイトを使ってみた。
二次とかは無理だけど、オリジナル、ざまぁ系の話ならと思ったのだ。
それに携帯だと重複投稿もできるみたいで、大勢の人に見て貰える読んで貰えると思ったら、ここ数日の書かなきゃとか､モチベーションの停滞気分が浮上してきたのよ。

で書こう､手直しと思ったけど昼間だと皆が邪魔をする、机の上、下に来て。

「遊んでください」「そろそろ寝る時間では(いや、もう少し書きたいというときに限って)」

で､最近小説を書くためのうんちく本を買ったんだけど、朝型、夜型、関係なく書きたい時に書くのがいいのかなあと思ってしまったわ。

起こされて、朝の三時に目が覚めてメールチェックしたり、だらだら本読んだり、色々しているのは早めに寝ているせいなのよ。
そして今、自分を起こした毛玉達は疲れたらねといわんばかりに寝ているのよ。
むっ、なんて奴らと思ったけど､欲求､体の声に従って喰う寝る、遊ぶ､書くをするのがいいのかなと思ったわ。