昨日は昼前からエアコンを切って、石油ヒーターを最低温度で過ごしたのだ、自分を褒めたいと思いつつ、夜中から明け方になって何度もトイレに行ってしまったのは水分補給の為に無糖の炭酸水を飲んだせいかな。
しかし、目が覚めると十時、足元に団子のように固まって毛玉が動きません、どけません「何故、どうして、こんなに重いの」
起きてトイレ、体を縮めて寝て、何度寝直したか。
そして今、雪がうっすらと積もって溶けてはいるんだけど、これ積もるんじゃない。
我慢できなくてエアコンをつけると旦那の部屋にいたヨッシーがやってきて暖かい風がジャストな位置に「どかないぞ」と言わんばかりだ。
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