本の集荷に来るので朝から早起きして待っていた、ダンボールにギュウギュウに詰めた本は結構重かったけど、引き取りに来た人が若かったのでほっとした。
高齢の人なら重いんじゃないかと思ったけど、来てくれた配達人さん、若いか、「重いですよ」と言うと大丈夫ですよと颯爽と抱えて風のようにピューンと、ああ、若いって素晴らしいと思ってしまったわ。
しばらくしてまた玄関のチャイムが鳴って、もしかして、またエホバのと重っ手でなかったんだけど後で確認したら郵便局の宅配、年賀(旦那宛だった)ガーンだわ。
再配達の連絡をしたけど、正直休みの日の宅配って、出るのも面倒なのよ。
病院、床屋、今週はやることが色々と時間があっという間に過ぎてしまって小説書く時間がなかなかとれなかったのよ、夜は早く風呂に入って眠ってしまってグダーッとなってしまったわ。
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