大阪の舞台が終わって数日がすぎるけど、色々とショックというか、もうこの舞台は当分、嫌しばらくは観れないのねと思うと妙に気持ちが沈んでしまうのだ。
東京の舞台が始まるけど遠すぎて行けない、でもライブ配信があるから、それは観たいし、見逃し配信もある、八月にはDVDもでる。
でも、その間、生の阿部裕さんの舞台は八月のスクール・オブ・ロックまで観れないのか、ちょっと残念、というかこの舞台って大阪でもやってくれるんだろうか。
気になるんだけど、舞台の上のマルコーが好きなのか、それとも演じている役者の阿部裕さんの声が好きなのか、分からない。
今朝、いきなり舞台の夢を見て、マルコーの容姿で別の役で出てきたときにはびっくりしたわ、目が覚めて、何、今の夢はとしばし呆然だ。
昨日からハガレンとまほよめの続きを書き始めて、色々と手直し、推敲しているのよ。
実は昨日が相棒の最終回だと気づかなかった、一日ずれていたのよ頭の中で。
ドラマを続けて見るとキャラが退場したり、亡くなったりするし続きをずっと観るのも疲れるのよ。
思い入れがつよすぎるせいかな。
伊丹刑事はいい、でも、自分は三浦刑事だよ。
一本書けそうな気がしてきたわ。
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