「だから最後は一人になった(夫)たった一人の男の犠牲の上に成り立つ、皆の幸せは、ここから始まっ た」
なんて長いタイトルだと思いつつ、昨夜、ハーメルン、pixiv、アルファに連載していたオリジナルを完結させました。
文字数としては三万と少し、だから長編という程ではないけど、中編には微妙だなーと思ってしまったわ。
細かい部分、ざまぁ夫を憎んでいるオザキの性別、夫の元友人、京介はどうなったのかという事はあえて細かくは書かなかったわ。
夫の元妻は義父と結婚、夫は死亡しているので法的には問題はない。
義父が最後に向けた視線の先にいた男、父は息子だとわかっていたのかというのは、和えて詳しくは書きませんでした。
これは少し前に呪術廻戦の映画を見たせいかもしれないなあ。
肝心な台詞は読者側に任してしまうのもありかと思ったのよ。
小説家になろうにもUpしているんだけど、こっちは内容を少し変えてUpしているのだが、まだ完結はさせていないのよね。
2話ぐらいで完結させる予定です。
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