我がキャプテンの悪業

今日は大学の柔道部のキャプテンから自分に対して行われた数々の悪業について話します。

 

 

その1 酔っ払ってボコボコにされる

この人は酔っ払うとすぐしばく。しかもフルスイングで。100キロ級でしかも強面なキャプテンが鬼の形相で迫ってくる姿は恐怖でしかありません。

あと、しょっちゅう携帯の角で頭を小突いてきます。これが目ん玉が飛び出るほど痛い。僕らが痛がってもんどりうっている姿をみて大喜びしています。陰険を超えてサイコパスです☠️

 

 

その2 三階から落とされそうになる

僕の隣の部屋がキャプテンの部屋なんですが、今まで2度三階から落とされそうになったことがあります。しかも結構ガチで落とそうとしてきます。持ち上げられて半身が外に投げ出された時は死を覚悟しました😇

 

 

その3 勝手に眉毛を剃られる

深夜に部屋に呼び出されてなんかなと思って行ってみると、急な思いつきで眉毛を剃られることになった。しかも左右で眉毛の細さを揃えようとしないのがタチが悪い。正直どうにでもなれと諦めました🤦‍♂️

 

そんなキャプテンですが普段は男らしく頼り甲斐のあるキャプテンです。これらの悪業も僕のことを可愛がってのことだと思います(そうであると信じたい！)僕はそんなキャプテンがカッコいいと思うしとても尊敬できると思っています。

痛いのは勘弁して欲しいけど、これからもキャプテンに一生懸命ついていきたいので、可愛がってください！