ホント、突然言い出すんですけど…
えっと、
某番組の観覧してきました。
すいません、昨日今日の話じゃなくて
ちょっと前の話です。
そのときに更新しようか迷ったんですけど
ちょっと日にち、あけさせていただきました。
どんどん病気悪化で
ここのところ、ますます
頭がおかしいのは、そのせいもだいぶある。
頭はもともと、おかしいだろ、って話もあるけど。
観覧ね…
すぐそこに中居さんがいたの。
ほんとにすぐそこに。
襲いたい衝動を抑え←えらい!(普通です)
ひたすら中居さんだけを見てました
はたから見たら、
相当怖いだろ
って自分でわかってるけど
どんなに怖くてもいい。
私は中居さんが好きなだけで、
手は出さなかったから!←当たり前
(でも、いつか同意の上で、出すつもり)
めっちゃ近くに来たときに
私が襲うんじゃないかと
隣にいた友達は心配したようですが~
あれだけ近いと
逆に退いちゃって。
意外に小心者なの。
(小心者でよかった)
中居さん、
キレイで、キレイで
めっちゃくちゃキレイで
かっこよかったです
とにかく!!かっこよかったです
本当に本当に
あまりにもかっこよくて
頭の中から中居さんが抜けない~
(もう何年も抜けたことないんだけどね)
ペットボトルの蓋を開けたときには
はぁぁ開けたぁ…って感動し
水飲んでる姿にときめいて、
その、飲んでる口に、
ときめきまくって、
素の顔になったときの眉間!
あんなに怖い顔がかっこいいなんて!
だけど、話してるときは、ずっと笑顔なの。
番組収録終了したとき
ペットボトルの水、
まだ3分の1ほど残っていて
「あれ、どうなんの」って
友達とひたすら気にしてみました。
気にしただけで盗んでないです。
エライから。←フツウっ!
ちょっと咳してた。
大丈夫かな…。
でも、咳したときにフワッってなる前髪にドキドキ。
台本に目を通してる顔を見ながら
あの中居さんが、
この前(この前でもないけど)
サムガで私の名前を呼んでくれたんだわ~
って、まだまだ、このサムガ思い出してはときめく!
多分このサムガのことは、当分…いや…一生ときめけるだろなぁ。
時々私、自分の名前呼んでくれたところだけ聞いては
「ひゃ~~~」って部屋中飛び回ってるし。
(これをやってると、うちのワンコが不思議そうに覗いてる)
収録中、合間のカメラ回ってないところで
あくびしてたのね。
大きいあくび2回
小さいあくび1回。
(数まで覚えてて怖いってば)
この、あくびが、
めっちゃかっこいいの!!!
普通さぁ、あくびしたら
鼻の穴が広がるじゃん。
全然広がったりしないの!
超かっこいいの!
おかしくない!?
おかしいよね。
うん、おかしいんだよ、中居さんは。
すげーかっこよくあくびするから
手で口押さえるとか、やらないの。
こんなかっこいいあくび、
初めて見たわ
びっくりして
家に帰ってきたときに
最初に娘に話しちゃったもん。
「中居くんのあくび、すげーかっこよくてびっくり」
って。
(他に先に話すことあるだろが)
また手のキレイなこと~
キレイで
指細くて長くて
手のひらも
手の甲も
うっとり~
何回も前髪フッってしてて
そのたびに何回も心臓おさえたよ。
アブナイ、アブナイ。
頬杖も…
両手頬杖に、
片手頬杖。
テレビ画面通して見てたって
きゃーきゃーやってるのに
生で、すぐそこでなんて見たときには
もうダメだよね…
あまりにも中居さんしか見てなくて
途中何回も
中居さん、ごめんね、怖くてごめんね、って思って
(一応気にしてる)
何回かはちゃんと視線を中居さんの顔からそらしたんだよ。
中居さんの顔とか目から視線そらして
中居さんの手~
きゃ~足首~
…そしてまた顔に戻る!
(別の人や物を見るという選択肢はない)
スタッフが中居さんの目の前でカンペ出してるとき、
中居さんがカンペ読もうと視線をカンペに落とすと
そのスタッフの腕の合間から
まっすぐ先にいたのが自分だったんだけど、
当然私はその合間から
中居さんのこと見てたら
目合ったし
一瞬で反らされたけど
私の脳裏には
その一瞬が刻み込まれてるから
自分の中では永遠←本気で怖いのでやめてください
中居さん…かっこよかったなぁ…
そんなわけで
私、
また重症度がアップしておりまして
…これ以上おかしくなって、どーすんの!
って話だけど…
どうにもなりません~
中居さん、助けて。
(怖すぎて中居さんが一番助けてくれなそう)