中居さん大好き←特に意味ないです。めっちゃ言いたかっただけ~
えっと、
レポするつもりで書いていないので
レポ探している方は他をお願いします。
すいません。
今日もサムガはイヤホンで
音も大きくして聴いてました。
中居さんの声
たまらないよね。
中居さん、絶対色々辛いじゃん。
大変でしょ。
なのに
中居さんの声を聴いてる私が元気もらっちゃうんだよね。
中居さんはスゴイんだぁ。
めっちゃすごい力があるの。
だから、みんなを元気にしてくれる。
私なんて、
中居さんの声聴いたらパワー全開だわ。
今日のサムガ、
まず年末年始の話。
温泉行って酔って温泉に入った記憶がないって話。
中居さん、それ、笑いごとじゃないよー!
アブナイから~~
温泉入りながら
友達と間違えて知らないおじさんに話しかけてたらしい
っていう…
まぁ、何事もなかったらよかったけど。
で、みんなで洋食屋で食べたそうで
中居さん食べた
「サーロインステーキがうまかった。オーストラリア産だと思う。オーストラリア産が好き」
って(笑)。
中居さん、スーパーアイドルなんだけど
高い肉とかじゃないの。
オーストラリア産が好きって(笑)。
中居さんの、そういうところが、私はまた好き
そういうふうに考えると
もしかして、もしかして、もしかしたら
アホかっってくらい恐ろしくカッコイイ中居さん
恐ろしくカワイイ、キレイな女より
そこらにいる普通のオバサンが好きかも~←自分のこと言ってる
(前向き)
歌「オリスマ」
スマショに初来店の話。
「行ったら木村いて、木村がレジやって、俺が袋いれる、みたいな。サイン書いて…15分20分くらいいたのかな」
ハガキ「片付けたいものありますか」
「テーブルの横にイスがあるんだけど、4、50冊の本が積み上げてあって。それを整理したい。読んだ本と読んでない本がぐちゃぐちゃ。本棚整理したい」
って言ってました。
本読んでる中居さん、超かっこいい
本を読んでる中居さんを
ずっと眺めていた~い
絶対飽きない自信ある
今、その本を整理している中居さんを想像してみたけど
それも絶対かっこいい~~
…まぁ何してもカッコイイんだし…。
ハガキ「ホテルでシャンプーやドライヤー使いますか」
中居さん「ドライヤーは使うけどシャンプーは使わない。…スリッパがダメ。旅館とか病院とかのスリッパがはけない。足、ダメだね。マイスリッパ持っていこうと思って」
聴きながら思ったんだけど
ダメなのに中居さん、マイスリッパ持ってってないんでしょ。
じゃあ、どうしてるんだろう(笑)。
嫌だ~って思いながら、はいてるんだろうか。
それとも、履かないで歩いてるんだろうか~。
どっちにしてもカッコイイ。←なんだそりゃ
中居さんがはいたスリッパを
直後のまだあったかいうちに
はきたい~~←変態かっ!…まぁそうですけど
ハガキ「家にいたいけど、仕事に行かないといけないときは、どんなふうに気持ちを奮い立たせていきますか」
(ちょっと違うかも…こんな感じの内容のハガキだった)
中居さん「奮い立たせなくても行くでしょ。仕事なんだから。今日くそだりぃな~って…マネージャーさん迎えに来たら行くでしょ。行かなかったら迷惑かける。迷惑かけると次行くとき辛いから」
(もっとずっと長く話してました。ものすごい省略しちゃってると思う)
中居さんらしい考え方~って思った。
私が、くそだりぃけど仕事行くときは
(ほとんど毎日、くそだりぃです←ダメ人間)
「SMAP貯金だ、SMAP貯金…」
って気持ち奮い立たせるか
「中居さんも頑張ってるから私も」
って気持ち奮い立たせるか。
です~
ハガキ「居酒屋に行ったとき必ず頼むおつまみは?」
中居さん「おさしみ、からあげ、ほっけ…。」
(味噌汁とか、他にも言ってたと思う)
で、歌「ねぇ」
中居さん、「ねぇ」また涙出ちゃうよ…。
おまけハガキ
「靴は左から履きますか、右から履きますか」
中居さん「左から。靴下も左から」
そんな今日のサムガでした。
さっき、仕事から帰ってきた次女が
「(仕事先の店の)オーナーのお母さんも中居くんが好きなんだって~」
っていうのね。
で、
「でも、お母さんとは違うよ。お母さんは、好きとかじゃないもん。病気。」
…なんだよ、それ。
隣にいた三女も
「アタシも友達が『うちのお母さんもSMAP好きなんだよ』とかって言うと、そうなんだ~って答えるけど、頭の中では、うちのお母さんは違う、そんなレベルじゃない…って思ってるんだ~」
だって(笑)。
どんなレベルだよっ!
で、二人で言ってたよ
「ちょっと友達には言えないよね」…
なんだよ、それ。
「友達に話せないお母さん」って。