テルです!…昨日も日課であるブログが書けませんでした<m(__)m>
なぜなら昨日は愛息ひろたんが救急車で運ばれて、そのまま入院したからです
昨日も朝から忙しく仏生山町の葺き替え現場でハグリ屋さんと打ち合わせを済ませてから、香西北町の新築現場へ向かいます
現場には哲さん&高橋君&中村君がおり、自分を含めた4人で写真にあるように瓦上げを終わらせていきました
そして現場を離れて接客に向かおうとすると嫁ことマコから電話が入り、
「…薬の一気飲みしてしまった!」と愛息ひろたんがシロップ入りの甘い風邪薬(液体)をマコが目を離したす隙に、一気に飲んでしまったとのことでした
マコが急いで掛かり付けのお医者さんに相談すると、
「飲んだ薬が悪く、急いで救急車を呼んで紹介する病院へ行きなさい」とのことで自分が急いで帰社すると、救急車がすぐに到着しました。
マコ&コトちゃんで救急車へ乗り込み、自分も丸ちゃんと一緒に別の車で病院へ向かいました。
ちょうど胃の洗浄が終わり、泣きじゃくる愛息ひろたん。その姿を見て、胸が締め付けられてとてもとても辛かったです。
そして先生から言われた言葉が 「今から4時間が勝負です。その合間に不整脈や心拍停止や意識障害が起こる可能性があります。」
本当に頭の中が真っ白になりました。今年一番のショックな気持ちとなります。
24時間点滴やゲドックス効果がある墨入りジュースを飲ませ、心電装置を体に張りつけ採血を取るなど徹底してお医者さんはしてくれました。
「辛い思いをさせて本当にごめん」申し訳ない気持ちで息子を見ると…
本人のひろたんはいつも変わらず至って元気で、とても食欲があり点滴を付けたまま外に出ようとします
もちろん急にどうなるかわからないので入院となり、赤ちゃんがいるマコには帰ってもらって自分が付き添い看護をすることに決めました。
無事に4時間も過ぎてくれて夜になっても普通に寝てくれましたが、
寝返りを打つ度に点滴が外れて看護婦さんに見てもらい、点滴の為にオシッコがたくさん出るので何度もオムツを替えました。
そして自分は一睡もせずに息子を見守り、朝が来てひろたんが目を覚ますと…「おなか減った!トミカで遊びたい!!」
ベッドの上で笑顔で飛び跳ねます(>_<)朝御飯も完食で、目を離すと点滴を引っ張って病院を脱走しようとしていました
看護婦や先生からも「凄い回復力。…もう退院していいよ」
そして明日に再検査をすることが条件で、今日の昼過ぎには我が家へ戻ることができました(T_T)/~~~
しばらくは入院と聞かされていたので正直気持ちが楽になりましたし、息子が無事でとても嬉しかったです(T_T)
ひろたんには申し訳ない気持ちとよく頑張ってくれたという感謝の気持ちでいっぱいです。
ひろたんはまだ3歳になったばかり。親が日頃から「飲んだらダメ」と言っていても甘い薬を飲んでしまうこともあると思います。
当たり前ですが決して飲んだ息子が悪いのではなく、手の届くところに薬を置いていた「保護者」である自分とマコの責任です。
保護者として親として、より注意を払って子育てをしていこうと思います。
とにかく無事で良かった、ごめんなひろたん、そして元気になってくれてありがとう。
忙しい日が続き、90%の降水確率にも関わらず丸三職人は朝から全員出勤でした
今週最後の明日も全力で仕事をしていき、明後日の休みは愛息ひろたんといっぱい遊ぼうと思います(^◇^)
最後に忙しい中、何度も病院へ駆けつけてくれた社長と丸ちゃん、本当にありがとうございました<m(__)m>
それではまた明日☆★☆
なぜなら昨日は愛息ひろたんが救急車で運ばれて、そのまま入院したからです
昨日も朝から忙しく仏生山町の葺き替え現場でハグリ屋さんと打ち合わせを済ませてから、香西北町の新築現場へ向かいます
現場には哲さん&高橋君&中村君がおり、自分を含めた4人で写真にあるように瓦上げを終わらせていきました
そして現場を離れて接客に向かおうとすると嫁ことマコから電話が入り、
「…薬の一気飲みしてしまった!」と愛息ひろたんがシロップ入りの甘い風邪薬(液体)をマコが目を離したす隙に、一気に飲んでしまったとのことでした
マコが急いで掛かり付けのお医者さんに相談すると、
「飲んだ薬が悪く、急いで救急車を呼んで紹介する病院へ行きなさい」とのことで自分が急いで帰社すると、救急車がすぐに到着しました。
マコ&コトちゃんで救急車へ乗り込み、自分も丸ちゃんと一緒に別の車で病院へ向かいました。
ちょうど胃の洗浄が終わり、泣きじゃくる愛息ひろたん。その姿を見て、胸が締め付けられてとてもとても辛かったです。
そして先生から言われた言葉が 「今から4時間が勝負です。その合間に不整脈や心拍停止や意識障害が起こる可能性があります。」
本当に頭の中が真っ白になりました。今年一番のショックな気持ちとなります。
24時間点滴やゲドックス効果がある墨入りジュースを飲ませ、心電装置を体に張りつけ採血を取るなど徹底してお医者さんはしてくれました。
「辛い思いをさせて本当にごめん」申し訳ない気持ちで息子を見ると…
本人のひろたんはいつも変わらず至って元気で、とても食欲があり点滴を付けたまま外に出ようとします
もちろん急にどうなるかわからないので入院となり、赤ちゃんがいるマコには帰ってもらって自分が付き添い看護をすることに決めました。
無事に4時間も過ぎてくれて夜になっても普通に寝てくれましたが、
寝返りを打つ度に点滴が外れて看護婦さんに見てもらい、点滴の為にオシッコがたくさん出るので何度もオムツを替えました。
そして自分は一睡もせずに息子を見守り、朝が来てひろたんが目を覚ますと…「おなか減った!トミカで遊びたい!!」
ベッドの上で笑顔で飛び跳ねます(>_<)朝御飯も完食で、目を離すと点滴を引っ張って病院を脱走しようとしていました
看護婦や先生からも「凄い回復力。…もう退院していいよ」
そして明日に再検査をすることが条件で、今日の昼過ぎには我が家へ戻ることができました(T_T)/~~~
しばらくは入院と聞かされていたので正直気持ちが楽になりましたし、息子が無事でとても嬉しかったです(T_T)
ひろたんには申し訳ない気持ちとよく頑張ってくれたという感謝の気持ちでいっぱいです。
ひろたんはまだ3歳になったばかり。親が日頃から「飲んだらダメ」と言っていても甘い薬を飲んでしまうこともあると思います。
当たり前ですが決して飲んだ息子が悪いのではなく、手の届くところに薬を置いていた「保護者」である自分とマコの責任です。
保護者として親として、より注意を払って子育てをしていこうと思います。
とにかく無事で良かった、ごめんなひろたん、そして元気になってくれてありがとう。
忙しい日が続き、90%の降水確率にも関わらず丸三職人は朝から全員出勤でした
今週最後の明日も全力で仕事をしていき、明後日の休みは愛息ひろたんといっぱい遊ぼうと思います(^◇^)
最後に忙しい中、何度も病院へ駆けつけてくれた社長と丸ちゃん、本当にありがとうございました<m(__)m>
それではまた明日☆★☆