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教皇レオ13世の驚くべき啓示:"私は悪魔を見たことがあり、悪魔のささやきを聞いたことがある"


マリア・パオラ・ダウド




Corazones.org - 17/01/18掲載
その体験の後、教皇は全世界の人々に聖ミカエルに祈りを捧げるよう求めた。
1884年10月13日、教皇レオ13世は恐ろしい幻を見た。聖体を祝った後、バチカンの私的な礼拝堂で枢機卿たちと相談をしていた教皇は、突然、祭壇の足元で立ち止まり、自分だけが見ることのできる現実に没入した。


彼の顔には恐怖が書き込まれていた。彼は青ざめた。彼は大変なものを見たのだ。突然、彼は立ち直り、別れを告げるかのように手を挙げ、私的な書斎へと去っていった。聖下はどうしたのですか?ご病気ですか?




大天使聖ミカエル


こちらもお読みください:
聖ミカエルに祈りを捧げるきっかけとなった悪魔のビジョン




聖ミカエルは、「ああ、なんと恐ろしい映像を見聞きすることができたことか!」と答え、執務室に閉じこもった。


レオ13世は何を見たのか?「私は悪魔を見、彼らのささやき、冒涜、誹謗を聞いた。サタンが神を挑発し、十分な時間と力を与えれば教会を破壊し、全世界を地獄に落とすことができると言っている不気味な声を聞いた。サタンは神に、100年間、これまでできなかったような影響を世界に与える許可を求めた」。


A




公教要理改訂委員会 編『カトリック要理』,エンデルレ書店,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

カトリック要理

    • カトリック要理
    • 目次
    • カトリックの教え
    • 序論 カトリックの信仰
    • 第一部 神と、人間の救い
    • 第一課 神/p7
    • 第二課 創造と主宰/p12
    • 第三課 人〔主の祈り〕/p14
    • 第四課 天使/p20
    • 第五課 原罪/p22
    • 第六課 旧約時代/p24
    • 第七課 救い主イエズス・キリスト/p26
    • (1) イエズス・キリスト/p26
    • (2) 聖家族内のイエズス・キリスト/p28
    • (3) イエズス・キリストの公生活/p30
    • (4) イエズス・キリストの神性・神の御子のご託身〔天使祝詞〕/p35
    • (5) イエズス・キリストのご受難とご死去/p41
    • 第八課 イエズス・キリストのご復活とご昇天/p45
    • (1) イエズス・キリストのご復活/p45
    • (2) イエズス・キリストのご昇天/p48
    • 第九課 聖霊降臨/p50
    • 第十課 三位一体〔栄唱〕/p52
    • 第十一課 教会/p56
    • 第十二課 聖職の諸権能/p59
    • 第十三課 聖書と聖伝/p62
    • 第十四課 教会の特徴/p65
    • 第十五課 キリストの神秘体である教会/p68
    • 第十六課 諸聖人の通功/p71
    • 第十七課 聖母マリア/p72
    • 第十八課 神の恩恵/p74
    • 第十九課 罪と、罪のゆるし/p79
    • 第二十課 死と私審判/p84
    • 第二十一課 天国と地獄と練獄/p86
    • 第二十二課 からだの復活と、公審判〔使徒信経〕/p90


  • 第四十七課 祈り/p188
  • 付録
  • (1) 信者の心得/p195
  • (2) 緊急洗礼/p196










バルバロ, デル・コル 訳『聖書 : 旧約新約 口語訳』,ドン・ボスコ社,1978.8. 国立国会図書館デジタルコレクション  

新約聖書 第三書 ルカに因る齋譱傳










聖トマス・アクィナス、マリア賛歌について


天使の挨拶について


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聖トマス・アクィナス 万歳マリアについて
著者 トマス・アクィナス
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聖トマス・アクィナス、マリア賛歌について


天使の挨拶について


この敬礼には3つのことが含まれている。第一は天使によるものであり、すなわち、<恵みに満ちた万歳、主はあなたとともにおられる、女の中であなたは幸いである>というものである。バプテスマのヨハネの母であるエリザベトは、第二の部分、すなわち<あなたの胎の実に祝福がある>に寄与している。教会は第三の部分、すなわち<マリア>を加える。天使はマリア万歳とは言わず、ただ恵みに満ちたマリア万歳と言ったからである。そして、このマリアという名前は、その意味するところに従って、天使の言葉と合致するのである。


<Hail Mary, full of grace, the Lord is with you.<br>

前者については、古代において、天使が人に現れることは特に偉大な出来事であったことを知るべきである。アブラハムが天使をもてなし、彼らに敬意を示したことは、アブラハムを讃える言葉として記されている。しかし、天使が聖処女に敬礼して「万歳」と言うまで、天使が人に敬礼を示したという話は聞いたことがない。


古代において、天使が人間を敬うのではなく、人間が天使を敬ったのは、天使が人間を敬ったからである。











天主公教々区聯盟 編『公教会祈祷文』,公教社,1948.8. 国立国会図書館デジタルコレクション  

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公教会祈祷文

    • 標題
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    • 主要なる祈/1

ロザリオの祈/133





41ローズ ロザリオを唱える聖なる方法
116







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聖母への献身
聖母への献身




聖ルイ・マリー著
グリニオン・ド・モンフォール


(ジュール・ディディオ-レンヌ-1891年)






目次
編集者(当時)による序文と序文
著者による序文
第一部
聖母への一般的献身について


第一条 この奉献の卓越性と必要性
第二条 真の帰依と偽りの帰依の識別
1° 偽りの献身
2° 真の献身


第2部


聖母への最もすぐれた献身について
あるいはマリアを通してイエス・キリストへの完全な奉献



予備:内的実践と外的実践
聖母への真の献身
第一条 マリアを通してのイエスへの奉献とは何から成るのか?
第二条 その動機
第三条 リベカとヤコブにおけるこの奉献の姿
第四条 この奉献の驚くべき効果
第五条 この奉献の特別な実践
第六条 聖体拝領の際のこの献身の実践
付録:マリアを通してのイエスへの奉献




1997-2020年








聖母が福者アラン・ド・ラ・ロッシュ(De dignitate Rosarii, 262)に啓示されたことは次の通りである。"わが子よ、永遠の天罰の可能性が高く差し迫ったしるしとは、全世界を修復した天使の敬礼を口にする際に、嫌悪、ぬるま湯、怠慢を持つことであることを知りなさい、そしてそれをすべての人に知らせなさい"。このように、永遠の天罰の予兆は、全世界を修復した天使の敬礼の言葉を口にすることに、嫌悪や生ぬるさ、怠慢を持つことである。もし私たちが、この聖なる人物とその前の聖ドミニコ(263)、そしてそれ以来、数世紀の経験を持つ数人の偉大な人物を保証として持っていなければ、これらの言葉は非常に慰めであり、また非常に恐ろしい言葉であり、信じることは難しいであろう。


異端者たちは、「われらの父よ」は今でも学び、暗唱するが、「万歳マリア」や「ロザリオ」は読まない。高慢な者たちもまた、カトリック信者でありながら、自分たちの父ルシファーと同じ傾向を持っているとして、万歳マリアを軽蔑したり無関心にしたりするほかはなく、ロザリオを無知な者や字の読めない者だけに適した信心とみなしている。


それどころか





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コルベ
マザー テレサ

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