蝋梅
三界草(仏の座)
菜の花
日本水仙
ヒマラヤユキノシタ
オナガ ガモ
石内川堤の冬枯れ風景
2023年 冬枯れの石内川堤 / Old Folks at Home (故郷の人々)
正月も明け一月は新春・初春と呼ばれるが
外は未だ寒く、野は冬枯れの景色
久し振りの青空に戸外へ飛び出し
冬枯れの野に小さな春を探しに・・・
川土手にはところどころでぺんぺん草や菜の花、
仏の座、水仙などが春を先取りして頑張っている
梅はまだ蕾も固いが蝋梅は一足先に満開状態
そんな石内川堤の景色を切り撮って来ました
撮影:2023年1月20日
今日の1曲 :Old Folks at Home (故郷の人々)
作詞・作曲:Stephen Collins Foster
演奏:Mantovani and his orchestra
この曲はスティーブン・フォスターが1851年に制作したミントレルソング
別名「スワニー河」(Swanee River)
フロリダ州の公式州歌でもある
(ウィキペディアより抜粋)
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2023年 冬枯れの石内川堤 / Old Folks at Home (故郷の人々)
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蝋梅も仏の座も 菜の花もとても綺麗です。
蝋梅は花びらが透き通って、冬に咲く花らしい感じがします。撮影はいつもお一人で?
子供の頃 聴いておりました
クロマチックハーモニカで吹いてみましょう、この景色が郷愁です・・。
ありふれた花達ですが春が近い事を感じます。
でも明日からもっと寒くなるとの情報も・・・
お気を付け下さいませ!
野草達は逞しい・・・次のステージで輝くため贅肉を自ら削ぎ落し、密かにエネルギーを蓄え出番を待つ。
これを詠んで下され。
蝋梅は花の少ないこの時期に透明感のある黄色が一際目立ち、素晴らしい香りで癒してくれる数少ない冬の花ですね。
ハイ、ファインダーを覗く時は一人がイイですね、被写体と会話が出来ますからね。😆
この曲は私が子供の時代は「スワニー河」と習ったような・・・
マントバーニーの演奏が余計にノスタルジーを感じさせてくれてますね。
ご視聴、Thanksです。
嬉しいコメント、有難う御座います。
クロマチックをなさるのですね。
是非聴かせて戴きたいです。
厚木は、晴れ間が出ていまて思ったより暖かいです。
でも、これからかな。
雪景色は見たいですが、後がね~。
寒い寒いと言いながらも気の早い草花は、待ちきれず花を咲かせていますね。
よく見るととても可愛いピンク色のホトケノザ、
透き通った黄色の蝋梅、白と黄色のはっきりした水仙、春を呼んでいますね。
故郷の人々のBGMがイメージにぴったり、懐かしく思い出しています。
「🎵はるかなる スワニー川 その下(しも)
なつかしの彼方(かなた)よ わがふるさと
長き年月 旅にあれば
おお疲れし わが胸
父母を慕うよ」
なぜかジンと来ました。
暖かな日、私も少し出てみたくなりました。
今朝(AM6:30)は外が真っ白、十数センチ積もってました。
我が家の周りだけですが、雪かきに心地よい汗を流しました。
おかげで朝食がススミマシタ!
でもその時は既に青空が出てましたが今は鉛色の空に変わり小雪がチラついてます。
こんばんは又積もるでしょう。
春の気配を感じたのに又冬に逆戻り・・・
はーるよこい はーやくこい!