彼岸花
タヌキノカミソリ（リコリス・インカルナタ）
秋桜（１）
秋桜（２）
秋桜（３）
百日紅（サルスベリ）
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オオケタデ（犬タデの親分）
ハツユキソウ
ジニア（１）
ジニア（２）
ジニア（３）
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千日紅（１）
千日紅（２）
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アメリカ芙蓉
タイタンビカス
モミジアオイ
芙蓉
芙蓉
木槿（ムクゲ）
秋空の石内川堤
2023年 小さい秋見つけた/Charmaine（シャルメーヌ）
お彼岸を迎えましたが、今年の秋の訪れは少し遅れている様な・・・
日中はまだまだ残暑が厳しい
いつものウォーキングコースへ小さな秋を探しに出掛けました
ハイ、見つけましたよ
稲穂の枝垂れる田圃の畦道に「小さな秋」
秋の使者、彼岸花が咲いてました、然しまだ蕾の方が多いようです
コスモスも咲き始めてます
でもここの石内川堤ではまだ夏の花の方が多いようですが・・・
撮影：2023年9月18～20日
今日の１曲 ：Charmaine（シャルメーヌ）
作詞：Lew Pollack （ルー・ポラック） 作曲：Ernö Rapée（エルノ・ラペー）
演奏：Mantovani & His Orchestra
この曲は「Charmaine」という名のフランスの村娘に恋をし、その彼女を想う歌曲
1951年にマントヴァーニの編曲により煌びやかな演奏でミリオンセラーを記録
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2023年 小さい秋見つけた/Charmaine（シャルメーヌ）
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夏と秋が混在する石内川堤、
堪能させていただきました。
今回は、秋の蝶がとても印象的な動画でした。
蝶の細い足や触覚が鮮明で
動きをとめて見入ってしまいました。
コスモスと彼岸花以外にも
すみません、俳句の世界で恐縮ですが
オオケタデ・ケイトウ・千日紅・芙蓉
木槿は、秋のお花です。
空の雲が薄くなりましたね、
次回も道楽劇場楽しみです。
ご訪問、有難う御座います。
お名前からインド文化にご縁のある方とお見受け致しました。
美しい音楽や映像とヒンドゥーの教えには心の浄化と云う共通点がありますものね。
不定期更新のBlogですがこれからも宜しくです。
拙Blogご視聴＆コメント、Thanks！
イヤイヤ、彼岸だと云うのに何だ、この暑さ！
玉の汗いつ迄続くこの苦行
墓前に響く秋蝉の声 ｗｗｗw
今日はこんな一日でした！！
（汗は夏の季語らしいけど目を瞑ってチョ）
そうなんですか・・・俳句では秋の花達なんですね。
実生活では殆どが10月迄は見られる花達ですが、旬は７，８月がメインの夏の花に類別されていますが・・・
今年は秋が短いかも・・・
悲しいかな、最近、好調と言える日々がだんだん少なくなってきています。
中々撮影には出かけられず、身体が動いてくれたら、近所の草花をちょっと撮っています。
長い夏で出遅れていた秋の草花も待ちきれなくなっていたでしょうね、一斉に咲きだしました。
もう10月ですものね～。
へ～ 狸のカミソリ！ 始めて聞いた花です。
ピンク色の可愛い花ですね。
今年の紅葉は、どうなるのかな？
秋短く冬になるのは嫌ですね。
先行きの楽しいいい話が無いですね、物価高に電気料金の高い事等々。
愚痴ばっかりですいませ～ん。
お彼岸と云うのにこの暑さ・・・たまりませんね～
ハイ、酷暑から残暑・・・絶好調とは程遠く、stay homeで身体退化はme tooですよ！
でも自然は偉大、草花達はチャンと秋を感じ彼岸に折り合いをつけてる様ですネ。
人間って愚かですね～、特にプー〇ンの奴め！
自国（自分）さえ良ければ・・・、ウク〇イナの人達のみならず世界の人達の希望迄も奪って！
日本も洩れなくそのトバッチリ受け、原油を基本に諸物価高騰！
気候の所為だけではありません、そりゃあ愚痴も出ますよ！
取り敢えず明日に向けて頑張りまっしょう！
眼福ですね
トンボも 蝉も 終わって
銀杏（イチョウ）から ぎんなん（銀杏）が
落ちていますが
蝶蝶 チョウチョの 写真を 見させて頂くと
自然って 凄いな って おもいます
ご訪問、有難う御座います。
先日墓参りで今年最後のかぼそい蝉の声を聴きました。
そして花達も夏から秋にシフトしつつ。
暑くても秋なんだなと・・・
自然は法則を忠実に守ってますね！😆
暑さも少し和らいできました。朝が肌寒いくらいです。
狸のカミソリ 初めて見る花です。
いつも乍ら美しい画像ですね。
暑い秋もやっと収まりそうですが・・・
お彼岸が来れば自然は帳尻を合わせて来ますね。
彼岸花も今年は少し遅れましたがちゃんと間に合いました。😆
これから急速に秋が深まるのでしょうか・・・
タヌキノカミソリ・・・私も初めてです。
何故狸なのか・・・由来をチェックしましたがはっきりしません。
多分、キツネノカミソリ（同じ彼岸科）と云うのに対抗してるのでしょう・・・😅
今年の秋は短かく冬の訪れがはやいかも・・・
急な温度変化、体調にはご注意下さい。
ひょんなことで安芸高田市議会から離れられなくなってしまいました。(笑)
どの花も可愛さのあまり上から覗き込むようにして
見る私たちの気持ちを察するように上を向いて笑顔
で応えているようですね。
この季節ならではの輝く命の表情をを力いっぱい
みせてくれているようですね。
そして・・
「2023年 小さい秋見つけた」は
私もよく聴くマントヴァーニーの「シャルメーヌ」
この時季に聴くと一層心に響き、沁みますね。
この曲はもともと無声映画「栄光」の伴奏と宣伝
に使われたものが大ヒットして後にマントヴァー
ニー楽団の代表曲となったと聞きました。
今やムード音楽の定番となっていますね。
ありがとうございました。
拙Blog、いつもご覧戴いてる由、有難う御座います。
安芸高田市議会・・・どんなご関係？
まさか予算決算不認定に関係してるのでは無いでしょうね・・・😆
不定期更新Blgですが、これからも宜しくです。
ご訪問、ご視聴有難う御座います。
この時期は来る秋と逝く夏の花が混在して、どことなく淋しさも感じます。
そんな景色を「シャルメーヌ」が補完してくれました。
仰る通りこの曲はサイレントコメディー映画「栄光の代償」（What Price Glory）のBGMに使われ、後に音声付映画として同名にてリメイクされ同様に後半でBGMに使用されていますね。
お詳しいのに驚きました。🤩
これからも宜しくお願い致します。
どのお写真も綺麗で感動しました
ご訪問、有難う御座いました。
不定期更新で四季の色を切り取って
気の向くままアップしてるBlogですが
これからも宜しくお願い致します。