見出し画像

Masaki's Room Blog<ば~じょん2.0>

2022年 第20戦・リカルド・トルモ -バレンシアGP- 最終戦

クアルタラロは優勝してもバニャイヤは14位以内に入ればチャンピオン決定。
バニャイヤ絶対有利の状態での最終決戦。

優勝:リンス
  スタートで飛び出し、そのままトップを維持しチェッカー。
  スズキ最後のGPを優勝で飾る

2位:ブラッド・ビンダー
  予選7番手からの追い上げ。

3位:マルティン
  ポールスタートだったがリンスの前には出れず、最後はビンダーにもパスされ3位。

クアルタラロは4位、バニャイヤは8位でチェッカー。

バニャイヤ、2022年ワールドチャンピオン決定。
イタリアマシンでイタリア人のチャンピオンは50年ぶり。
おめでとう〜〜


ドカの勢いが凄まじかった2022年。
来年の日本車の巻き返しに期待したいが。。。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「motoGP」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事