※見出しの写真 八坂神社
氷雨降る敦賀の我が家を出、JR京都駅を目指す。
午前9時前、愛車を塩小路高倉のコインパーキングに止め、JR京都駅に向かう。既に多数のウオーカーが整然と列を成す。
知り合いの歩友さんに年頭のご挨拶。お互いに元気で歩けることに感謝する。
スタート地点が梅小路公園から京都駅前に変わって4回目かと。出発式も無く、10時前、自由歩行にて歩行開始する。
第20回に初参加して以降、この日で8回目となる。
コースは従来とほとんど変わらず。
コースは年末に参加した例会「京の文学散歩」とほとんど同じだ。
コース途中で写真を写す回数が少な目だった。
この日、ウォーキング界のレジェンド○橋さんとご一緒させて頂き、これまでに聴いたことがない興味深いお話を耳にすることが出来た。
〈この日のGPS〉
京都駅→三十三間堂→豊国神社→方広寺大仏殿跡→清水寺→ねねの道→八坂神社→円山公園→
京都駅→三十三間堂→豊国神社→方広寺大仏殿跡→清水寺→ねねの道→八坂神社→円山公園→
岡崎公園→平安神宮→吉田神社→鴨川河川敷→三条大橋河川敷
(コール・抽選会)
駅前交差点に「市電発祥の地」の石碑が立つ。これまでに気づかず通過してきた。
七条通りを東進する。
七条大橋を渡り右折し、しばらく川端通りを南下する。
塩小路通りを東進する。
塩小路通りを東進する。
南大門をくぐり三十三間堂へと進む。
七条通りを左折し少し東進する。
大和路通りを北上。博物館前を通過する。
右折し豊国神社境内へと進む。
三ヶ日、本殿前まで進むことが出来た。
賽銭を投じ願いを掛けた。
方広寺の鐘楼横を通過する。
秀吉と家康に縁(ゆかり)の鐘が下がる。
方広寺大仏殿跡地横を東進。
方広寺大仏殿跡地横を東進。
東大路通を北上。
東山五条を通過する。
茶わん坂へと進む。観光客が多くなってきた。
歩友の○麻さん、早足で追い越して行かれた。(左、緑色のウエア姿)私達よりひと回り以上お若いからなぁ。
清水寺への石段を登る。
登り切り、清水坂を下る。凄い人出になってきた。
外国人の観光客、大半がノーマスク!!国内の感染爆発を懸念する。
産寧坂を下る。歩行し辛い。
二年坂を下る。
一年坂を通る。
立番スタッフの○田さんにご挨拶し、ねねの道を進む。毎年ご苦労さま。
八坂神社方向へと進む。
八坂神社境内を抜ける。参詣の凄い人出!足早に通過する。
円山公園内、色んな露店が競い合う。ここも足早に通過。
いもぼう平野家前を通過する。
知恩院三門前を通過。
神宮道を平安神宮方向へと北上。
岡崎公園内で三人一緒に昼食休憩をとる。
リスタートし、平安神宮前を右折し東進。
岡崎通り角を左折、岡崎通りを北上。右折し金戒光明寺へと進む。この間、写真を撮らず進む。
高麗門を抜け金戒光明寺に向かう。○谷さん立番お疲れさまです。
山門をくぐり石段を登り、本堂に向かう。
立番スタッフの○井さん、何時もご苦労さまです。
北門を抜け吉田山方向へと進む。
宗忠神社前を通過。
吉田神社に本殿に手を合わせる。
さざれ石が鎮座する。
♫君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて
坂を下り鳥居を抜ける。
坂を下り鳥居を抜ける。
東一条通を西進する。
京都大学正門前を通過。
川端通りから鴨川河川敷に降りる。振り返ると大文字山が見える。スタッフの○谷さん、立番お疲れさまです。
河川敷をひたすら南下する。
二条大橋たもとを上がり、橋を渡る。
再び河川敷に降り、右岸を南下する。
御池大橋下を抜ける。
三条大橋下を通過、ゴールイン!
抽選会、私はキーホルダーが当たる。
妻はジュースをゲット。
この日の参加者数、420人。
※私達が参加した回の参加者数
第20回(2013年)972人
21 14 約1000人
25 18 700人
26 19 627人
28 21 329人
29 22 412人
30 23 420人
参加人数が減少しているのが気懸かりだ。
スタッフの皆様、大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
参加されたウォーカーの皆さん、お疲れさまでした。仲間を増やし、来年も元気で参加しましょう。
当ブログをご覧頂いた皆様、有難うございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
※今回の参加記念品
・フェイスタオル
・干支うさぎのバッジ