本日の産経新聞に、株式会社青林堂の出版している本の広告が、出ていました。
全マスコミスルーだった、
「余命三年時事日記ハンドブック本」
産経新聞2面下段に、乗っていました。
余命三年時事日記は、日本国内ブログでは、
「日本最大」
のブログです。毎日5万人の閲覧者があり、
月間3000万ページも読まれている巨大ブログです。
これだけ閲覧者が多いブログも、完全にマスコミ各社は、
総スルーしておりましたが、とうとう、総スルー状態を抜けだしたようです。
産経は、一度、青林堂社の広告を出しましたが、本日で、二度目です。
「余命時事日記」本を出版したのが、昨年の12月。
ネット販売したのは、「アマゾン」だけで、後のネット本販売各社は、
示し合わせて、総スルー不売しておりましたが、
毎日5万人も覗くブログ読者の購買圧力に耐え切れなくなって、
ツタヤ系列書店だけを残して、各社販売に踏み切りました。
余命本の売上は、現状ミリオンセラーとなっており、第二弾ハンドブック本
を出版、来月には、第三弾が出るそうです。
これだけ売れる本なら、アマゾンだけに儲けさせるのは、経営者としては、
失格。そこで、各社販売に踏み切った現状、ツタヤだけが、不売しており、
余命プロジェクトチームは、「ツタヤ不買運動」を展開しています。
反日サヨク、在日チョウセン人連中は、余命時事日記を舐めすぎたといううか、
触れば大火傷をすると恐れて、完全に無視してきましたが、
本出版という「ブツ」を全国に出版されてしまって、抵抗できないところまで、
押し込まれてしまっているのが現在の姿です。
そして、マスコミでは、産経新聞社に、
広告が掲載されてしまって、もう、この流れは止まらないようです。
「余命時事日記」ブログは、全て、「事実」をもとに書かれているから、
サヨクや反日には「嘘」「捏造」と散々叩かれてきましたが、
記載されているのは事実ですから、反撃しようにも、手がないのです。
何故日本のマスコミは、おかしくなったのか、何故政治が「変」なのか?
読んでいない方々は、必読の本です。
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