日本国内に居住している人間に交付された筈のマイナンバー制度に、
抜け穴があるという記事を拝見しました。
在日チョウセン人、在日支那人で、マイナンバーを交付されていないが、
日本国内に居住しており、尚且つ、生活保護を受給しながら、
秘密裏にアルバイトをしてお金を稼ぐそうです。
例えば車を使う仕事や、肉体労働飯場労働などは、
マイナンバーがなければならないのですが、
「マイナンバー制度が導入されても最高120万までは稼ぐことができる。年間120万円までのバイトならば、マイナンバーはいらない。だから年間120万円を超えない範囲で複数の場所でアルバイトをすればバレない」 と、在日外国人税理士や会計士などが、指南しているそうですが、それは、真実なのでしょうか?
上記の内容を、官邸メールしました。
マイナンバー制度の抜け穴があるとすれば、
これは早急に改善する必要があると思います。
生活保護を受給しながら、秘密でマイナンバーを必要としないで、
お金を稼ぐ行為は、詐欺そのものです。
これは、本当の事なのでしょうか?
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