飛翔

毎日、毎日の記録を残して、

いつかの、夢を実現出来るように。

最高の、彼女の手料理。

2011-10-26 04:47:26 | 深まる愛。
秋も終わりを告げるかのように、寒さもまして

来ましたね。時折、人肌恋しくなる、今日、この頃。

ここ、最近は、彼女と、色々な会話をしました。

昔の事、今までの事、色々と話しました。

あまり、過去の事って、話さないんでは。皆さん。

自分の彼女は、オープン派。

何でも、すぐ、打ち上げる派かな。

ちょっと、聞きたくない話もあるけど。

何だかんだ、聞きいってしまって、しまう自分。

そんな、自分の彼女は、いつでも、優しい。

自分の支えになってくれてる。

お互いだと思う。

しかし、昨日といい、美味しい手料理をご馳走になりました。

嬉しい限りだ。

お互い、同棲生活は、助け合い。こちらが、何かしてたら、

自分は、ほかを、手伝う、こんな、小さな事が大事だと思う。

手料理を作っている間、自分は、テーブルの片ずけ。

その内、かたずけのの後、良い臭いがしてくる。

美味しそうな、臭いだ、

待ってましたばかりに、ご馳走が、食卓に並ぶ。

いただきます。

美味しいの、一言。

嬉しさのあまり、ご飯、二杯も食べたよ。

満腹。

また、彼女の、手料理食べれるように、待ってよう。

こんな、日々が続きますように。

幸せ、祈って、今日の文を、しめらせて、頂きます。

  平成二十三年十月二十六日  愛田  翔    記