久しぶりにシンセをかいました。
今回は本格的のお高いシンセではなく、お手頃価格の
KORG microKorg XLと言うミニ鍵盤のボコーダー内蔵のアナログモデリングの
シンセです。
レトロな外観と、それとはにつかわないケッコウ過激な音が特徴のシンセです。
とりあえず値段が5万を切ると言うのと、ボコーダーがかなり使い物に成るのと、
MMTというエンジンをつんでいて、小さき身体のわりにはなかなかガッツのある音が出てくれるので
決めました。
ミニけんばんなので、少し慣れるまでは弾きにくいんですけど、慣れると普段届かない音域も片手で
簡単に押さえられるのがいいですね。
音作りはパソコンにつないで専用のソフトを使わないとちょっと時間がかかりそうな感じです。
あと、欲をいえば、プリセットが128音色あるんですが、それとは別にユーザープリセットは128くらい
ほしかったですね。
いまのままだと、おとつくるたんびにプリセットを上書きしなきゃいけないので。
利点は、軽い!!!!!乾電池でも動く。なのにショルダー用のピンがついていないのはなぜ?
ダンスむきのサウンドが満載。内蔵エフェクターがかなり使える。
前のmicroKorgと比べて和音が4音から8音に増えた。
おまけに、PCM音源も搭載している。
これはおおきいです。
これからお気に入りの俺のおもちゃになりそうです。
あ、仕事でもかなりつかうつもちです。
そのために買ったのもあるので。
それにしても値段安くなったよね。
今回は本格的のお高いシンセではなく、お手頃価格の
KORG microKorg XLと言うミニ鍵盤のボコーダー内蔵のアナログモデリングの
シンセです。
レトロな外観と、それとはにつかわないケッコウ過激な音が特徴のシンセです。
とりあえず値段が5万を切ると言うのと、ボコーダーがかなり使い物に成るのと、
MMTというエンジンをつんでいて、小さき身体のわりにはなかなかガッツのある音が出てくれるので
決めました。
ミニけんばんなので、少し慣れるまでは弾きにくいんですけど、慣れると普段届かない音域も片手で
簡単に押さえられるのがいいですね。
音作りはパソコンにつないで専用のソフトを使わないとちょっと時間がかかりそうな感じです。
あと、欲をいえば、プリセットが128音色あるんですが、それとは別にユーザープリセットは128くらい
ほしかったですね。
いまのままだと、おとつくるたんびにプリセットを上書きしなきゃいけないので。
利点は、軽い!!!!!乾電池でも動く。なのにショルダー用のピンがついていないのはなぜ?
ダンスむきのサウンドが満載。内蔵エフェクターがかなり使える。
前のmicroKorgと比べて和音が4音から8音に増えた。
おまけに、PCM音源も搭載している。
これはおおきいです。
これからお気に入りの俺のおもちゃになりそうです。
あ、仕事でもかなりつかうつもちです。
そのために買ったのもあるので。
それにしても値段安くなったよね。