カットハウスツイン店長まさおの「1分では読めない日記」

高槻市のカットハウスツインの店長が日々感じたこと、おすすめメニュー、映画やスポーツ、ダイエットについて書いています。

癒しのゲーム

2005年06月09日 17時05分19秒 | 日記
 任天堂DSというゲーム機のソフトに『nintendogs柴&フレンズ』
というものがあります。今日はこのゲームにはまっているZさんに
このゲームについて色々と聞きました。このゲーム、自分が主人に
なって、ゲーム内にいる柴犬に餌をあげたり、散歩に連れて行った
りするゲームで、Zさんは、はじめはお子さんに頼まれて買ったそう
です。どうせゲームの中の犬やから、たいしたことないやろうと思っ
ていたそうですが、お子さんが寝てから遊んでみたそうです。
最初は何気なくゲームで柴犬に太郎(仮名)と名前をつけて呼ぶと、
振り向かなかったのですが、何回も呼ぶと自分が呼ばれていると気づき、
名前を覚えるそうです。こうなると、ゲームに『太郎』と呼ぶだけでう
れしそうな顔で尻尾をふるそうで、
「このしぐさがかわいくてかわいくて仕方が無い」と言っていました。
また、「ちんちん」や「お手」なんかも最初はしないのですが何回も
根気よく教えていくと覚えて、最終的にはコンクールに出場するまで
になるそうです。まあ、Zさんの場合はもう1匹シェパードをゲーム
の中で飼っているがこちらも最高にかわいいと言っていました。これ
ほど面白いというゲームですからどんなに面白いのかと思い、今日ゲ
ームの販売しているサイトで調べてみました。するとほとんどの人が
絶賛していました。皆さん癒されると言って☆4つか☆5つの評価で
す。本当にすごいゲームですが、一番すごいと思うのは、このZさんは
笑うとやさしそうに見えるのですが、どちらかというとこわおもての
方で、今まで色々な話をしていましたが、今まで見た顔の中で一番
やさしそうな笑顔でした。このZさんの顔を見ているだけでこのゲーム
のすごさを実感できました。一度遊んでみたいと思いました。

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