mashさんイズドット.コムR

写真付きで日記や趣味を綴るブログです

弥生-三月-

2021-03-01 00:00:00 | クルマ

今日から三月ですねェ

日本では、旧暦三月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦三月の別名としても用いり

弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が

詰まって「やよひ」となったという説が有力なのだそうです・・・Wikより

さてさて、間もなく新相棒が納車されます

二月の終わりの土日、市内は街中にあるディラー前を通りがかりましたら、あれれ…

mashさんが注文したらしきクルマがあるみたい・・・

あえて立ち寄りはしないで通り過ぎましたが、間違いなく注文したクルマ(色で判断)

ここではあえてティザー写真っぽく、掲載してみました

納車までのヒントになればと思います (*^▽^*)

グローバルモデルと共通のプラットフォームである「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を

採用して走行性能の向上と上質な乗り心地を実現していること、「Toyota Safety Sense」を

全車で標準装備し、「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ[静止物])」を

採用して安全性を高めていること、ハイブリッドシステムによって、優れた燃費性能とゆとりある走りを追求

したクルマです

 

 

 

 


雨に泣いてる

2021-01-24 18:00:00 | クルマ

悪夢のような自動車事故から一週間が経ちました

いや、まだ一週間なんです

頸部挫傷、腰部打撲、臀部打撲、両下脚打撲の診断でした

痛めた身体のケアを優先しておりますが、心のなかに空洞が…

金曜日から雨が降ってます

全損の我が愛車プリウスαちゃんも廃車のための手続きも進行中

降りしきる雨の中、愛するプリウスαちゃんを見てきました

・・・守られた・・・ありがとうの言葉しか見つかりません

剥がれた塗装にはもう錆も発生していて、痛々しい姿です

あと少ししたらお別れなんですね…

10年20万キロ走行を夢見て共に突っ走ってきたのに突然のお別れになるとは…

WAXがしっかり効いているので、プリウスαちゃんが全身で泣いているかのようです

今現在、プリウスαちゃんの代車として「カローラツーリング」が足となってます

事故から数日、運転にも慣れました

プリウスαちゃんより、年式も装備も新しいし、車両重量も違うから軽快に走るみたいです

使い勝手はイマイチのところもありますが、慣れの問題かな・・・(*^▽^*)

 

 

 

 


オールシーズンタイヤに履き替える

2020-11-16 07:00:00 | クルマ

世界的に猛威を振るう感染症問題で、何かと不自由な日々を強いられている

昨今ではありますが、濃厚接触を避けて行動するにはクルマってのは

とても役にたちますね

mashさんの愛車プリウスαちゃん(2014年式)も間もなく13万キロへ突入する勢いです

新車購入時からコンフォートタイヤと言われるタイヤを装着してきましたが、今回初めて

オールシーズンタイヤを選択してみました

チョイスしたのは『ヨコハマタイヤ BluEar-4S AW21』というモデルです

これまで日本のタイヤ市場ではグッドイヤーが孤軍奮闘するようにオールシーズンタイヤを

投入し、国内各タイヤメーカーさんは静観する構えだったみたいですね

グッドイヤーが日本で「ベクター4シーズンズ」を販売開始したのが08年のこと

昨年ではSUV用サイズに対応した製品を導入し、ラインナップの充実を図ってます

北米で、90%近くになるオールシーズンタイヤ装着率ですが、日本では1%にも及ばず、

国内メーカーも静観していたみたいです

体験談ですが、2002年に北米に半年間出張した際(冬から夏)には、色んな場面で

オールシーズンタイヤには世話になりました

ところが、昨年から突如、各メーカーがオールシーズンタイヤを国内市場に

投入開始してきました

先駆をつけたのがダンロップが19年8月に「オールシーズンMAXX AS1」を

発表し、5月にトーヨータイヤが「セルシアス」を、10月に横浜タイヤが

「ブルーアース4S」を発表しました

ファルケンは以前から「ユーロウィンターHS449」を持っていたそうですが

あまりにも積極的なアピールはしていなかった見たいです

さて、実際問題オールシーズンタイヤというのは、どのようなタイヤなのか・・・

まぁ、その名のとおり四季を通じて使用できる、つまりサマータイヤのように

ドライからウェットの路面を安全に快適に走行できる一方、降雪時でも走行可能なタイヤと

いうことです

今回、購入したタイヤも「M+S」規格であるとともに、より厳格な冬用タイヤ認定規格の

「スノーフレークマーク」が付与されているため、冬用タイヤ規制にも対応しているそうです

昨冬は暖冬で、ここ渥美半島でも一度だけ雪が舞うことはありましたが、次なる冬シーズンは

分かりません・・・

通常冬場でも、降雪がほとんどない地域のドライバーですから、サマータイヤとスタッドレスタイヤを

2セット持ち、履き替える手間を考えるとオールシーズンタイヤのメリットも大きいです

メリット、デメリットを十分に知ったうえで安全走行したいものです

 

 

 

 


あれから6年とちょっと…

2020-07-08 20:30:00 | クルマ

久しぶりの投稿となりました

7月・・・下半期が始まってます

 

梅雨末期の日本列島と言える今の大雨の状況下・・・

九州や東海地方でのこれまでの記録的な大雨で、土砂災害や洪水の危険度が

高い状態が続いており、引き続き土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を

しなくちゃです

これまでに被災された方々、お見舞い申し上げます

 

さて、新型コロナウイルスの感染拡大により勤める会社も国内生産を落としていましたが

需要は回復基調に転じつつあるようで、6月は感染拡大前の計画に比べて4割減らしてましたが

7月は1割減まで回復を見込まれて、日々、タフな現場となってます

8月以降も続く見通しで秋ごろからは当初の計画計画通りの生産になるようです

東京を含む関東圏では、再び感染者が増加傾向ですが経済再開との両輪を回せねばです

そんな日々を送るmashさんですが、我が愛車のプリウスαくんがとうとうやってくれました

平成26年(3月)に購入してから6年を超えてます

2度のリコール以外、なんの問題もなく月日が流れてしまいました(メンテナンスはOKです)

そして本日、8日(水曜日)帰宅時の途中でこの日を迎えました

10万キロを達成したのが2019年3月 (1830日で10万キロ達成)でした

11万キロ超えが2019年11月 (ALL ONE)でした、コロナ騒動でお出かけも自粛でしたので

予定?より遅くなったかな・・・(*^▽^*)

納車されてからの累計走行距離が『123456キロ』となりました ヽ(^o^)丿

12万キロ超えてます

今のところ、なんの問題なしなので、目指せ10年20万キロですかね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いきなり1000キロチャレンジ・・・結果報告

2019-11-28 21:00:00 | クルマ

先回、「いきなり1000キロチャレンジ」で、我が愛車

プリウスαくんの結果報告です

あれから、まずまずの走行距離を伸ばしてきました

うーん、しかし走行条件がどんどん悪化しておりましたです

まだ、頑張ってヒーターは作動させてはいませんが、気温低下とともに早朝出勤・・・

そう日の出前ですからエンジンで走行する場面が多かったかな (*^▽^*)

給油直前の画です

まだ給油ランプは点灯していません

平均燃費が24.4Km/Lまで落ちています

問題の残りの燃料でどれくらい走れるかの距離ですが

残り55Kmと表示されてます

ということは、852.0+55=907Kmとなります

1000キロまでは93キロほど足らないですね

45リットルのタンク容量ですが、40リットルくらいで給油ランプが

点灯していたと記憶してますが、仮に40リットルで点灯したとしても

残り5リットルとして、1000キロ達成するには3リットルは必要です

可能だったかもですが、ガス欠でストップするのは怖いし、ガス欠で

停車するなんてお笑い話になりかねませんよ (*^▽^*)

ということで、今回も残念ということでチャレンジを終了します

またチャレンジしたいです

できるなら達成したいです

次は春以降かな・・・(*^^)v