今日、土曜日は新相棒の納車日でした ヽ(^o^)丿
このブログ記事を記すために、「系譜」というお話ししなくちゃです
系譜とは、 先祖から子孫に至る一族代々のつながりや師弟関係などのつながりを
表します、また、それを書き表した図や記録を指します
そして、同じような要素・性質を受け継いでいる事物のつながりを言います
そんな系譜をもとに歴代のmashさんカーのつながりを紹介させて頂きます
独身時代(ワイフ殿と知り合った)から新婚時代に愛車となった1985年式
「コロナクーペ(T-160系))」の赤色(3E5)スパーレッドⅡと言うカラーです
新築社宅入居時の写真ですが、若いですねェ (*^▽^*)
続いて、社宅住まいから家を新築頃に購入した1990年式「セリカGT-FOUR A(ST185H型)」の
赤色(3E5)同じくスーパーレッドです (*^^)v
中古で購入したのですが、前後ブリスターフェンダーにより、ワイドボディ化された姿にゾッコンでした
長男が生まれ、助手席にチャイルドシートを着用して、あちこち走りました (*^^)v が・・・
ワイフ殿に二人目が宿され、泣く泣く手放し、手に入れたのが北米でカムリワゴンとして
北米を走っていた1995年式「セプターワゴン」で2.2リットルのエンジンを搭載
もちろん、赤系の色をチョイスしましたが、当時のカラーは、紺色、ベージュ色の3色でした
セダン型なら、もう少し色の幅も広がったようですけど・・・
セプターワゴンのカラーは「3K4 レッドマイカ」と言う色です
16万キロちょいと乗車しましたが、マフラーから白煙がのぼり始めたので、時期車を検討しまた
そこで、当時、流行っていたのが軽快なワゴンです
ホンダさんのワゴンを標的にしたのが2003年式「ウィッシュ」です
激務のサラリーマン時代を家族(ワイフ殿や子供たち)に支えられて
乗り越えた頃でした (*^▽^*)
仕事はmashさんで、懸命に働いて、家庭を守って頂いたのが、ワイフ殿です
そんな中を、すくすく育っていったのが、子供たちですね
同じく赤色のスーパーレッド(3E5)をチョイスしてましたです
10年そして20万キロを目標にしておりましたが、10年で惜しくも
19万8000キロで、初のハイブリッド車に乗り替えました
2014年式の「プリウスα Sチューンブラック」という特別仕様車です
モデリスタ仕様とスポーツマフラーをワイフ殿に内緒で装着してました (*^^)v
選んだ色は、「3R0 ブラッキシュレッドマイカ」という赤系の色です
いわゆるワインレッドorあずき色 ですが、この特別仕様車にはこれしか赤系が
ありませんでした (*^▽^*)
3月で8年目に突入予定でしたが、残念なことに巻き込まれ、さよならとなりました
まだ13万キロちょっとだっただけに悲しいです
以上のようにmashさんの相棒は歴代、赤色のつながりがあるのでした
そして本日、納車された新・相棒は・・・
カローラツーリングとなりました
「3U4 スカーレットメタリック」というメーカーオプションの色です
ややオレンジがかった鮮やかな赤となっています
この色は単なる赤ではなく、まずベースにダーク系の赤を塗り、その上にオレンジ系の赤を
重ねて載せるという工程を取っているそうで、それによって鮮やかさの中にも深みがあると
いう立体感と共にアクティブなスポーティーさを感じさせる色となっているとの
アナウンスでした
まだ新・相棒の写真が撮れていないので、カローラツーリングのカタログから
写真をチョイスしましたです (*^▽^*)
この派手目な色なら、目立つから夜間でも、後ろから追突されないで済みそうです
mashさんの交通安全宣言は「いつでも どこでも 安全運転」が信条です