2612の続きのお話しになります
中央アルプスは千畳敷までドライブ他の旅となりましたが、早朝出発でしたので
朝食は移動中のコンビニで軽いものをチョイス、また道中の休憩ポイントでは
ドーナツやフランクフルトソーセージなどを食べてました
到着後、ロープウェイに乗車するのに待ち時間がありましたし、まともに
食べていないので「しらび平」駅の横にあった売店で夫婦二人で注文したのが・・・
mashさんがチョイスしたのが「かき揚げそば」です
駅のホームにあるような立ち食いそばの感じがしたけど美味しかったです
ワイフ殿がチョイスしたのが、どうしても信州へ来たならば、ぜひ食べたかったという
「きのこそば」です
お昼ご飯におそばを食べる計画でしたが、腹が減っては戦はできぬで、食べてしまいました (*^^)v
お腹も心も満たされてのロープウェイ乗車となり、天空のお花畑へと相成りました
千畳敷カールを存分に散策し、下山した頃は正午過ぎでした
菅の台バスターミナル付近を散策しながら、お土産などを購入
さすがは下界です・・・暑いです
地元農家さんが作ったスイカと100%リンゴジュースで休憩です
スイカ、甘かったけどリンゴジュースがさっぱりしていて、とても美味しかったです
安かった野菜を自宅お土産に・・・
朝からちょこちょこ食べていましたが、しっかりお昼ご飯を食べに駒ヶ根市内へ向かいます
信州は駒ヶ根は南信州にあたり、フライングで食べたけど「お蕎麦」は外せないですが
駒ヶ根というと「ソースかつ丼」も有名なところです
さて、どちらを選ぶか?それとも両方選ぶ?
お昼過ぎているので、お店の混雑状況が分からないので駒ヶ根ICがアルプス通りを市内へ向けて
南下していると、ソースかつ丼発祥のお店「明治停」がありました
様子伺いで、立ち寄ってみると大行列です
無理!無理!予想はできていたけどね (*^▽^*)
で、事前に調べておいた『打ち蕎麦処 なごみ』です
入店したら、なかで数名待ちのお客さんがおりましたが、それほど待たずに席へと案内されました
mashさんは十割そばをチョイス
拘りのそば粉は長野県上伊那産のそばの実を石臼で自家製粉したきめの細かい粉と、
手挽きによる粗い粉をブレンドされていて、甘み豊かなそばの味わいとなってます
めんつゆには地元産伊那醤油と養命酒のみりんを調整し、鰹のダシ感が溢れる濃い口の味に
仕上げたとのことです・・・夏蕎麦の季節ですねェ
ワイフ殿は初のソースかつ丼です
事前に調べていたら、このお店はソースかつ丼も美味しいそうで、両方食べれるので選択しておいて
良かったですよ ヽ(^o^)丿
でも半分近くはmashさんの胃袋のなかへ消えていきました
駒ヶ根と言えばご当地グルメのソースかつ丼は外せないですよね
※ソースかつ丼と言えば、初めて食べたのが栃木県足利市です
この町でもB級グルメとして愛されてますし、福井県福井市とか
いろいろあるよですね