呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

後書き『何が見つかるんだろう?』

2010-03-01 20:47:08 | 小説後書き。
この話はですね、何かでバクを見て無性に『夢喰いのバク』を思い出したら書きたくなって……バクのようなものメインで進めましたー!←

いやはや、なんというか、親から将来のことに反対されたりとかもしてたので、『自分の意志』について書きたかったのですよ。
……というより、『夢』があるからそれに向かえる素晴らしさを感じたといいましょうか。
恥ずかしくなってきたな(汗)

まあ、そんなこんなです。
いや、本当に恥ずかしくなってきた。
別段いいこと言ってないのに。
なんだ、この無性に恥ずかしいのは。

まあ、いいや(笑)



探そう、自分の道を。
あなたには掴む力がある。



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後書き『世界にとっての一部で私にとっての世界』

2010-03-01 20:45:12 | 小説後書き。
これは、もうはい、そうですねぇ。
コンクール作品だったので、テーマの『幸運』と『消費』の『消費』に則って書こうとした結果ですね←

後書き書こうとして、内容思い出すために読み返したら、最初のフレーズから忘れてるんですけど、この作者なんなんだっつー話ですね(苦笑

とにかく愛情からくる人への固執と何か書きたかったんですよ。
丁度、書いた月が祖父が天に召されたりとかした月だったので命の消費になったんでしょうねぇ。
祖父は戦記もの書いてましたね、結構戦記ものの雑誌だと大きく取り上げられてて。私の祖父を尊敬するところです。挿絵も中々味があって、はい。

……ここは思い出話コーナーちゃうで?←

とゆうわけで、ぶっちゃけこの作品は文字数指定に阻まれたりとかした作品の一つで、結構自分でも意味不明のその場のノリで書いちゃったかなと一抹の後悔のある作品です。
だがしかし、へたれな男どもには悔いは無し!←

こんな作品ですけどよろしくお願いします(^人^)


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裏話『嫌われたお姫様におとずれた幸運』

2010-01-20 18:49:51 | 小説後書き。
このお話は、天の邪鬼なお姫様の心を開くきっかけのお話。


この話はやっぱり童話調のものが書きたかったから、書いたって作品です。

そうしたら、天の邪鬼なお姫様が現れて、『素直になるにはどうしたらいいの?』って言ったんです(ウソ←)

とにかく、誰かが、何かがあのお姫様の元になっています。

僕だったり、僕の周囲にいた人々だったり。

とにかく色々な僕が出会った何かを全部。


このお話はコンクール作品の文字数指定ありの作品だったので、おじいさんの『もちろんじゃ!』の一言で終わってしまっています。

個人的に続き書きたいなあ、と思っていたら。


『あの後お姫様どうなるの?』


そう言ってくれた友人がいました。

書きましたよ(笑
急ぎすぎて、未完成な完成なので後々加筆しますが(苦笑


----姫様が素直になれますように。


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裏話『幸運の四葉のクローバー』

2010-01-10 16:50:04 | 小説後書き。
『幸運……幸運ねぇ。幸運て言ったら、四つ葉のクローバーか……?』

以上っ☆←

すみませんすみませんすみませんんん!!
いやだってほら!本当にそういう理由からだったんですもん!(汗

とにかく、幸みたいな少年は何気なく書きたかったので書きましたみたいな感じです。

子供って結構人の陰りに気付くんですよねぇ、ほんと。

『何かあったの?』

そう問いかける子供は本当にいるんですよ。人の顔よく見てるんですね……ああ、顔色を伺うって言うんじゃなくて。

社会人にはなりたくないなあ、僕。
働かないことには始まらないんですけど(苦笑

とゆーわけで、続編書けたら気まぐれに書きましょうか。
できれば、幸はおねーちゃんとくっつけたい(殴

まあ、これは続編は自分の中だけでいいんでしょうねぇ、はい。


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