私が泣く夢はいつも怖いか悲しい。 09/08/10

やほー、皆様！
松波ですよ(´∀｀)ノシ
ほうら、溜め込み日記これでおわり!!僕頑張ったんじゃないすかね??
友人にもう溜め込むのやめようよと、溜め込み日記書くのやめようよとか言われながら頑張り続けて、もう四ヶ月が過ぎました。ワタクシが始めたのは……確か4/3くらいだったかと。長いもので、日記の数がいつの間にやら100を超えるという奇跡的状態になっておりましたよ、HAHA☆←
いやーこれは記念に何かせねば!!……あ、うん、ラジオ企画ね、わかってるんだ、わかってるんだよぉぉぉお!!!中々親御が家にいるもので、録音できないんですうう!!!(黙らっしゃい

とゆーわけで、夢の話ですよ←どーゆーわけですか(タイトルなわけですよ
私が今朝一番に目覚めた理由は一つ。
・夢で泣いたから
久しぶりにやりました(´｀)←
今回は戦争がモチーフで、主人公がことあるごとに変わるんです。ある少年の視点から私がものを見てたり、私自身だったり。人が変わってるのに、その人の立場は変わらないとゆうね。
戦争がベースにあるわけですから空襲とか起こっちゃうわけですよ、残念ながら。夢でこんなん見るって初体験だわ、ほんと。
それで、僕は弟連れて逃げてたんですね、あてもなく。ただ、こっちは安全だろうとか、そんなこと思って。そうしたら途中で知り合いのばっちゃんに声かけられて、「もう少し早く空襲の連絡が出来ればよかったんだけど、ごめんねぇ……」とか言われたんですよ。僕、もしくは少年はそこで泣いたんです。自分たちがこの道を通ると思って、報せられなかった分ここで待っていたんだろうと思ったのです。自分が爆撃にあって死ぬかもしれないとゆうのに、ばっちゃんは残ってくれました。僕らに早く逃げるようにと言うために。悲しきかな、この話のストーリーはすべてを解明せずに終わってしまった。何故なら、私は泣いて起きてしまったから。
それにしても、これだけ聞いてると暗いだけの夢かと思われるだろうが、実は最初のあたりは和気藹々と野を駆け回るシーンだってあったりした。のどかでありますなあ。

とゆーわけで、PCは肩を壊す要因です☆←
それでは、今日の日記は頑張って打つんでよろしくねっ(´▽｀*)